2011年6月9日木曜日

PanelingTools for Rhino 5.0 WIP - 新しいリリース



Rhino 5.0 WIP(32および64ビット版)用PanelingToolsプラグインの新しいリリースをダウンロードして頂けます。

今回のリリースの変更点は次のとおりです。

  • ptFinEdgesおよびptExtrudeEdgesコマンドにノッチとワッフル構造を作成するNotchオプションを追加しました。
  • 2D可変パネルの配分にLocal space boundingを追加しました。
  • カスタムパターンのパネリングにBaseおよびShiftオプションを追加しました。
  • 3Dカスタム可変配分の複数のオブジェクトをモーフィングできるようになりました。
  • 3Dカスタム可変配分でLocal bounding spaceを定義できるようになりました。
  • 3Dカスタム可変配分のコマンドにユーザー定義のバウンディングスペースを用いて可変中間曲線を配列するオプションを追加しました。
  • ptPanelGridCustomコマンドオプションをptPanel3DCustomコマンドと一貫性があるように更新しました。
  • プロンプトをより分かりやすく更新しました。
  • メモリリークとクラッシュバグを修正しました。
情報:
  • PanelingTools community and discussion groupへのご参加とフィードバックありがとうございます。質問を投稿したり、あなたご自身の経験や作品を共有して、どうぞお気軽にご参加ください。

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