2016年2月3日水曜日

増築中のSFMOMA、オープニングは5月14日


サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)増築のオープニングは2016年5月14日です。

ノルウェーのオスロに拠点を置く スノーヘッタが、SFMOMAのために10階建てのビルをデザインし、地元の Kreysler & Associates が成型した波形のファサードをファブリケーションしました。

このプロジェクトは画期的な要素が複数あり、型破りで革新的な方法を使ってファブリケーションされました。この複合パネルは超軽量の耐火設計で、現在、アメリカで建築に応用された複合材技術で最大のものとなっています。

複合材のファサードパネルは1つ1つ異なっているため、Kreysler & Associates はこのユニークな形の成型にRhinoとGrasshopperを使ったデジタルファブリケーションを非常に頼りにしました。

Kreyslerは複合材とデジタルファブリケーションを専門に扱い、巨大彫刻、音響パネル、ファサードパネル、修復プロジェクト向け歴史的建造物の要素のレプリカなど、アーティストや建築家と組むことがよくあります。

"このプロジェクトにつながる耐火複合材に関する社内での研究開発は、このような材質の将来における利用の幅を広げました。プロセス全体、初期のデザイナーとの会話から施工の調整、社内ファブリケーション、製造の追跡や品質管理に至るまでが、ソフトウェア -- 今回のケースではRhino -- を使った設備が非常に頼りになりました。"

"Rhinoはまるで'デジタルポケットナイフ'のようです。直感的で低コスト、柔軟性があり、さらにユーザーの膨大なコミュニティがあり、カスタムツールの開発やサポートが得られます。私達の手がけるほとんど全てのプロジェクトはどこかでRhinoを見ています。" - Bill Kreysler、NOVEDGE blog のインタビューにて。

建設の詳細...

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