
追加点:
- ビューポートのプロパティを実装しました。
- ビューポートでのWallpaper(壁紙)設定を実装しました。
- Rhino HelpメニューにMac Rhino Support Forum...アイテムを追加し、Mac Rhinoのサポートフォーラムへ簡単にアクセスできるようにしました。
- レンダリングイメージウィンドウからの印刷を大幅に向上させました。
- バックグラウンドで(レンダリングやMake2Dのように)時間のかかるコマンドが完了すると、Rhinoがユーザーに通知するようになりました。有効な場合はGrowlを、そうでなければDockの通知を使います。
変更点:
- スクリーンのスペースをより有効利用できるよう、メインの作図ウィンドウに変更を加えました。
- コマンドオプションのダイアログを小さくし、前よりスクリーンのスペースを取らないようにしました。
ほとんどの主要機能はWindowsから移植されたもので 非常に安定しています。残る機能の移植とインターフェイスの改良にはさらに手を加える必要があります。
製品として最初にリリースするまでに少なくとも1年はかかると思われます。ご使用中のビルドの期限が切れかけたとしてもご心配には及びません。新しいバージョンは数週間おきに公開され、試用期限までに新しいものをお使い頂けるようになります。
0 件のコメント:
コメントを投稿