- 3DCAD「Rhinoceros」について知ろう.
- パソコンと周辺機器について
- 体験版Rhino8をインストールしてみよう
- データの新規作成と保存してみよう
- ビューポートと作業平面について学ぼう
- 画面操作とコマンドの実行方法を学ぼう
- 選択と移動、複製の基本を学ぼう
- ガムボールの基本を学ぼう
- サブオブジェクトについて学ぼう
- レイヤとレイヤマテリアルについて学ぼう
- サーフェス、ポリサーフェスのブール演算を学ぼう
- エッジのフィレット、面取りを学ぼう
- Rhinoレンダーによる3Dレンダリングを学ぼう
- Osnap(オブジェクトスナップ)を学ぼう
- 線の作成と編集を学ぼう
- 作業平面の変更について学ぼう
- 回転体を学ぼう
- ロフトを学ぼう
- スイープを学ぼう
- SubDを学ぼう
- 便利な小技集
- 次のステップへのアイデア
2025年12月9日火曜日
新しいキンドル本「Mac版Rhinoceros8の基本操作トレーニングガイド」のお知らせ (日本語)
2025年12月4日木曜日
Rhinoユーザーウェビナー: Instrumenting the Design Process - 新しい録画ウェビナー公開のお知らせ
先日のRhinoユーザーウェビナーにライブで参加できなかった方も、録画をご覧いただけるようになりました!
Ashkan Rezaee がデザイナーや各分野のエキスパートと、反復的なツール作成の包括的な考察を含めたワークフローを公開してくださいました。Grasshopper内でシステムおよびワークフロー アーキテクチャを使ったデータモデルを共同定義し、プロトタイプを実際のフィードバック取得の手段にして使いやすく安定したプラグインにまとめることに関心のある方にお勧めの録画ウェビナーです。
原文投稿者: Delia Robalo
2025年12月2日火曜日
メンブレン: コンセプトから製作まで — ixRay Ltd の専門トレーニング8週間(2026年2月-4月)
Membranes: From Concept to Fabrication — 8-Week Specialized Training by ixRay Ltd
高度な膜構造のデザインには形状探索、材料特性、空気力学、精密なデジタルモデリングのしっかりした理解が必要です。ixRay Ltd は Architectural Membrane Association(AMA) と共同でコンセプトから製作まで、膜構造に焦点を合わせた8週間のオンライントレーニングプログラムを専門知識を深めたいとお考えの建築家、エンジニア、デザイナー向けに開始します。
Gerry D’Anza を含む30年以上の業界経験のあるパネルが指導する総合コースでIxCube 4-10、IxCube CFD、Rhino/Grasshopperといったパワフルなソフトウェアツールが組み込まれます。
コース詳細
- 形式: オンライン(Zoom)
- 開始日: 206年2月13日(金)
- スケジュール: 毎週金曜日の8週間
- 時間: 14:00–16:00 CET/中央ヨーロッパ時間
- インストラクター: Gerry D’Anza
- 言語: 英語
- 4ヶ月無料の IxCube 4-10 プロフェッショナルライセンス
- ixRay Ltd からの参加証明書
- 業界のエキスパートによる直接指導トレーニング
- コンセプトから製作まで、実践的なワークフロー体験
- info@ixray-ltd.com まで、必ず件名に COURSE 2026 と明記の上、メールでお申込みください。
- 本文に氏名(フルネーム)とご連絡先をお忘れなく。
- 早期お申込み: €300(2025年12月31日まで)
- 早期お申込み終了後: €450(2025年12月31日を過ぎてからのお申込み)
- このコースの開始には最低10名の参加者が必要です。
- 参加条件: CADの基礎知識(AutoCAD、Rhinoceros等)があること。
- 建築、エンジニアリング、張力構造デザイン、ファブリケーション、コンピュテーショナルデザインのプロに適したトレーニングです。
2025年11月28日金曜日
コンピュテーショナル フードデザイン: 食べられる要約で教える Rhino & Grasshopper
弊社 Educator’s Lab のウェビナー、Computational Food Design: Teaching Rhino & Grasshopper with Edible Briefs の録画を公開しています。
美味しそうなセッションで、建築家の認定Rhinoトレーナー(ART)、Jose Antonio Carrillo が建築、ガストロノミー(美食学)、デジタルファブリケーションを Rhino 8 & Grasshopper とどう融合し、すぐに触れて魅力あふれるコンピュテーショナルデザインを作り出すかを紹介しています。
彼が初めて食品にひらめいた建築プロジェクト、Ribbon Chapel(リボンチャペル)がどう彼のデザインの1つを形作ったか、心温まるストーリーが紹介され、そのようなインスピレーションがどうシェフとのコラボレーション、受賞歴のある学生の成果に発展したか、教えると同時に学ぶ人達が自分のケーキをデザインするインスピレーションとなるようなデモが提供されています。
斬新な教え方戦略、学生達と関わる新しい方法、あるいはコンピュテーションと料理が出会う様子を見るのが楽しいだけ、という方にもお勧めのビデオです。
2025年11月13日木曜日
Rhino ユーザーウェビナー: From Code to Craft - 新しい録画ウェビナー公開のお知らせ
先日のRhinoユーザーウェビナーにライブで参加できなかった方も、録画をご覧いただけるようになりました!
Peggy Yu が、アートや家具のイノベーションをコンピュテーショナルデザインがどう後押しするかを段階的に説明しています。 興味深いプロジェクトが2つ取り上げられ、Grasshopperが人の出す音を精密なロボットの動きに変換する実験的な飴状のシュガープリント、次に作品の形状とデジタル製造のツールパスの両方をコンピュテーショナルツールが作っていく様子を見られるケーススタディ、Pat-chairが詳しく紹介されます。
ビデオはこちらでご覧いただけます...
他のRhinoユーザーウェビナーもご覧いただけます...
原文投稿者: Agustina Jaime
2025年11月6日木曜日
Shape to Fabrication 2025 - カンファレンスのプレゼンテーション レポートを公開
今年ロンドンで行われた Shape to Fabrication について、主催した Simply Rhino がAEC(建築、エンジニアリング、建設)に焦点を当てた2日間のプレゼンテーションの技術概要を全て公開しています。
2025年10月22日水曜日
RhinoでのSubDモデリング - Simply Rhino UK の新しいチュートリアル
Simply Rhino UK が最新版の無料Rhinoビデオチュートリアルを公開しました。このビデオでは Simply Rhino UK の上級Rhinoトレーナー、Phil Cook が柔軟でありながら構造のしっかりした包装パウチを作成するSubDモデリングのワークフローを考察しています。2Dのガイド曲線から始めてシンプルなステップでパッケージを作成する方法が紹介され、寸法的に正しい‘硬い’バージョンの作成方法の後、ビジュアライゼーション向けに不規則バージョンの作成方法をご覧いただけます。
2025年10月3日金曜日
プロレベルのサーフェスデザイン: Sabitのカーモデリング&レンダリング - Sabit
- 実例 — ドローン本体、RCモデル、プロトタイプにそのまま応用できる手法
- クリーンなサーフェス、アーチファクトなし — レールスイープ、ブレンド、ゼブラ、曲率分析、高度なマッチング
- 6時間の集中トレーニング = 失敗なしで16時間の練習
- 直接指導: インダストリアルデザイナーの Kamil Podolak が直接ガイドし、質問への回答や専門的な評価を提供しますので、Kross、Antidote Bikes、Darfon Polska と仕事をしてきたプロに学ぶことがでできます。
原文投稿者: Agustina Jaime
2026年のBSS奨学金
👋 未来の BSS Hero 達へ
AEC(建築、エンジニアリング、建設)業界で成長し、学び、独自の道を切り開くチャンスは誰にでも平等に与えられるべきだと信じている PAZ Academy に、学ぶ人達の経歴や年齢、ジェンダー、指向、信念は関係ありません。
PAZ Academy はスキルを伸ばし、建築やエンジニアリングの未来を形作ろうという強い気持ちがあり、大胆な発想を実現したいけれど少しだけサポートが必要、という方の声を聞きたいと考えています。
奨学金の申込みは2025年10月1日から11月30日まで受け付けられ、選考結果は2026年1月6日に発表される予定です。
2025年10月1日水曜日
オンライントレーニング: 海洋船体デザインとフェアリング – 2025年10月&11月の新エディション
船舶/ヨット/作業船/マルチハル向け船体の高速モデリング
クラスAフェアリング – 最終デザイン – 製造に向けたフェアリング – 船体の最適化 – リバースエンジニアリング – 一般配置図(GA)/線図からの船体作成 – 高度な解析 – モデリング戦略 – 展開可能な船体
Rhinoは Rapid Hull Modeling Methodology の手法で船舶の正確でフレキシブル、滑らかな船体デザインを可能にします。
この手法はRhinoCentreの造船技師、Gerard Petersen がマリン業界のプロと共同で開発しました。RhinoCentreは何年も世界各地のマリン業界の一流企業にトレーニングとサービスを提供した後、船体形状のモデリング、フェアリング、リバースエンジニアリングを紹介する3つの独自トレーニングモジュールを開発しています。
2時間のライブトレーニングセッション4回で3つのトレーニングモジュールをカバーし、ライブセッションの合間は指導ビデオと書き出された練習課題に取り組む自習時間となります。
2025年9月30日火曜日
Advances in Architectural Geometry 2025 – MIT、11月16-19日
Advances in Architectural Geometry(AAG)は新しいジオメトリ開発にリンクさせた理論と実践の両方が提示されるカンファレンスで、建築家やエンジニア、コンピューター科学者、数学者、ソフトウェア設計者、アルゴリズム設計者、請負業者が参加しています。AAGは非常に有名な建築設計やエンジニアリングの事務所、研究所が直接関わることで裏付けられ、研究、実務の両面で基準となりました。
このシンポジウムは2年毎に開催されるイベントで、最初の2008年と2010年はウィーン(オーストリア)で、2012年はパリ(フランス)、2014年はロンドン(英国)、2016年はチューリッヒ(スイス)、2018年はヨーテボリ(スウェーデン)、2020年はパリ、2023年はシュトゥットガルト(ドイツ)で行われています。
2025年は初めて北米での開催になり、マサチューセッツ州ケンブリッジにあるマサチューセッツ工科大学(MIT)で11月16日から19日に行われました。
原文投稿者: Verena Vogler
2025年9月29日月曜日
Graphisoft Ignite カンファレンスでのMcNeel(ブダペスト – 2025年10月6-8日)
McNeel ヨーロッパ が業界パートナーの1つとしてGraphisoft Ignite カンファレンス(ブダペスト – 2025年10月6-8日)に参加しました。
Graphisoft IGNITE Conference 2025 は建築、エンジニアリング、建設のイノベーションに焦点を当て、ハンガリーのブダペスト中心部で開催された3日間のイベントです。RhinoArtisan 6.5 リリースのお知らせ
多くの新機能だけでなく、この最新バージョンはRhino 7、Rhino 8、Rhino WIP と互換性があり、デザインの共有やコラボレーション方法を変えられるよう作られた今後リリース予定の RhinoArtisan Connect と統合されます。
また評価版にBoutiqueおよびComponentsへのアクセスが含まれるようになり、顧客との共同デザインや再利用可能な要素を含むプロジェクト作成も体験できるようになりました。
原文投稿者: Delia Robalo
2025年9月26日金曜日
Rhino ユーザーウェビナー: スパゲッティからラザニアへ! – 新しい録画ウェビナー公開のお知らせ
先日のRhinoユーザーウェビナーに参加できなかった方も、録画をご覧いただけるようになりました!
Bastian Nispel がD2PのGrasshopperコンポーネントで定義を扱いやすい固まりに分割し、ジオメトリをレイヤにまとめてRhinoモデルを効率的にデータベースへと変えて入出力を効率化する方法を紹介しています。
ビデオはこちらでご覧いただけます...
他のRhinoユーザーウェビナーもご覧いただけます...
2025年9月23日火曜日
Grasshopper レベル2 オンラインワークショップ、2025年11月5-7日(McNeel ヨーロッパ)
Grasshopper Level 2 Online Workshop
各オンラインコース参加費用: € 395(+VAT/税別)。フルタイムの学生および大学教員は50%の割引きがあります(身分証明書が必要)。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。
各コースの定員: 25名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。
原文投稿者: Verena Vogler
2025年9月22日月曜日
Rhinoでの3D印刷 - Sabit
Rhinoを使った3D印刷に焦点を当てたSabitの実践的なトレーニングで、デザインのアイデアを具体的なプロトタイプに変身させましょう。正確なデジタルモデルの準備からジオメトリの最適化、信頼性の高いアディティブマニュファクチャリングに向けたファイルのエクスポートまで、全プロセスを紹介するコースです。
一般的なRhinoトレーニングと違って3D印刷の実務的な要望に焦点を合わせたコースで、モデリングツールを学ぶだけでなく、物理的な印刷の成功につながるクリーンで効率的、エラーのないジオメトリの準備方法もマスターできるでしょう。
原文投稿者: Agustina Jaime
2025年9月18日木曜日
CORE studio: Thornton Tomasetti でコンピュテーショナルデザインのスケーリング
Thornton Tomasetti の CORE studio はコンピュテーショナルデザインの限界を押し広げていますが、イノベーションの中心には複雑なGrasshopperの定義を事務所の誰もが使えるツールに変える手腕があります。最近の ShapeDiver のインタビューで、コンピュテーショナルデザイナーの Eesha Jain が専門分野を超えてプロジェクトに影響を与えるワークフローを構築しながら、どのように目の前にあるプロジェクトのニーズと長期的なイノベーションとのバランスを取っているかを紹介しています。この変革の鍵となるのはGrasshopperで動くアプリケーションを洗練されたブラウザベースのツールとして提供できるようにしてくれる ShapeDiver です。
既に30以上の ShapeDiver アプリが日常的に使われているCOREは構造設計やオプショニアリング(最適化の検討)、クライアントとの連携に向けた新しい可能性を開きながら、エンジニア達の膨大な時間を節約しています。AIを活用した構造最適化プラットフォーム、Asteriskは数日かかっていたものが分単位で可能になり、チームがより多くのオプションを探るのに役立ってデザインプロセスの初期段階からデータに基づいて決定できるようになりました。Rhino & Grasshopper ユーザーにとってはどうスケーリングを自動化し、ボトルネックを克服するかの参考例となる内容でしょう。
原文投稿者: Carla Sologuren2025年9月16日火曜日
Finding Forms - スペイン語でのGrasshopperオンラインコース
FINDING FORMS
Diseño Paramétrico y Generativo con Grasshopper
インストラクター指導のオンラインクラスでGrasshopperのコンセプトや機能を効率的に学びたいとお考えの、デザインのプロを対象にしたコースをスペイン語で受講できます。
Rhino3D.Educationの以下のコースがトレーニング費用に含まれますので、予習に活用していただくことができます:
- Introduction to Rhino 8(Rhino 8 入門)
- Rhino 8 Intermediate(Rhino 8 中級)
- Computational Design with Grasshopper(Grasshopperを使ったコンピュテーショナルデザイン)
このオンラインクラスは10月27-30日の4日間、月曜日から木曜日にかけて8セッションで、15-20分の休憩を挟んで行われます。セッションは録画され、後日ご覧いただけるようになります。
コースの詳細はこちらでご覧いただけます。
受講料: US $295
日程: 2025年10月27 – 30日
スケジュール: 10:00 a.m. から 2:00 p.m.(米国東部時間)
原文投稿者: Jackie Nasser
2025年9月15日月曜日
C# プログラミングとRhino/Grasshopper向けプラグイン開発、2025年10月22-24日(McNeel ヨーロッパ)
RhinoとGrasshopperで既にそのまま使えるようになっている機能を用い、C#言語を使ってRhinoCommonのプログラミングライブラリにアクセスすることで、よりパワフルな可能性の実現に役立つコースのご案内です。C#はモダンな言語で多くの人にとってアクセスしやすく、同じくRhino/Grasshopperでプログラミング言語として使えるPythonに比べると速く、タイプセーフ(特に大きなプロジェクトで起こり得るエラーを防ぎやすい)です。Rhinoではデザインスクリプト、完全なプラグインのどちらを作成する場合にもC#を使うことができます。
各オンラインコース参加費用:€ 395(+VAT/税別)。フルタイムの学生および大学教員は50%の割引きがあります(身分証明書が必要)。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。ご了承ください。
各コースの定員: 25名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。
原文投稿者: Verena Vogler
2025年9月12日金曜日
Grasshopper UKユーザーグループミーティング - SimplyRhino
Grasshopper UK User Group Meeting
Sybarite Architects
10月8日(水)
Simply Rhino が次回の Grasshopper UK ユーザーグループミーティングが10月8日(水)、ロンドンの Sybarite Architects での開催になることを発表しました。
予定されているプレゼンテーション:
- Sybarite (SKP Chengdu Façade: Computational Design & Parametric Engineering and the Moët & Chandon Bar at Harrods: Translating the Champagne Pop using Circle Packing)
- Eckersley O’Callaghan (SKP Chengdu Façade and Real-Time Sustainability and Thermal Performance Metrics for Structural and Façade Engineering using Rhino and Grasshopper)
- Andrew Le Bihan from McNeel (“The McNeel Way” Why we do things the way we do them, and some stories from the last 20 years of Rhino and Grasshopper).
Rhinoを使ってゼロからモーターボートをデザインする - Sabit
形式: 個別オンライン
日程: オンデマンド
期間: 6レッスン、8時間
言語: 英語、ポーランド語
原文投稿者: Agustina Jaime
2025年9月9日火曜日
パラメトリックデザイン修士、2回秋 - Controlmad
コンピュテーショナルデザインの世界、プロダクトデザインやインダストリアルデザイン、建築、インテリアデザイン、ランドスケープアーキテクチャー、エンジニアリング、デジタルファブリケーションの最先端の分野に没入できるようデザインされたユニークなプログラムが行われます。Grasshopper for Rhino を主要ツールに、CNC(コンピューター数値制御)マシンと共に活用して物理的/デジタル両方のパラメトリックモデル製作を探索できる内容です。
以下から参加するプログラムを選んで申し込むことができます:
全プログラム(オンラインまたはオンサイト)
デジタルツールを学ぶ Part I (オンラインまたはオンサイト)
ハイブリッドオプション(Part I オンライン + デジタルファブリケーションを学ぶ Part II オンサイト)
原文投稿者: Agustina Jaime
FTWDAY 2025: フットウェア業界のイノベーションに焦点を当てた1日イベント
2025年11月28日、2回目となる FTWDAY – Footwear Innovation Day がグローバルなフットウェア地区の中心であるモンテベルーナ(イタリア)の Infinite Area で開催されます。
最初の開催はヨーロッパ、アジア、アメリカから250以上が参加して成功を収め、FTWDAYは一気にフットウェアのデザイン、エンジニアリング、製造のための特に先見性のあるフォーラムの1つとして確立しました。
Design&Develop が主催する Footwear Innovation Day には業界の先駆者、デザイナー、エンジニア、イノベーターが集い、アイデアを交換したり新しい技術を探ったり、フットウェアの将来を語り合う場となるでしょう。
定員で締め切られるこのイベントはライブのみです(オンラインバージョンはありません)。
2025年9月8日月曜日
ポーランドでの KeyShot 2025 カンファレンスにRhinoも参加
時間: 10:00から4:00 PM
場所: Hotel Puławska Residence、ul. Puławska 361, Warsaw(ワルシャワ)
2025年9月4日木曜日
Rhino for Architects: Streamlining the Competition Process – 録画ウェビナーを公開
先日のRhinoユーザーウェビナーを見逃された方も、録画をご覧いただけるようになりました!
C.F. Møller Architects の建築家、Adam Buśko がコンペの作業にRhinoがパワフルなツールとしてどう使えるかを紹介しています。高速モデリング、ブロックの高度な利用法、クリアでインパクトのあるプレゼン資料を生み出す Enscape for Rhino での基本的なビジュアライゼーションのための実践的な戦略をカバーするセッションです。
オンラインクラス: Rhino + Grasshopper でのワッフル構造
タイトル: Waffle Structures in Rhino Grasshopper- From Free-Form Geometry to Fabrication
講師: Agata Kycia
フリーフォームジオメトリのモデリングからスライス、かみ合わせ式ワッフルコンポーネントの生成まで、さらに展開したレイアウトやラベル付きタグを含むファブリケーション向け要素の準備と、全プロセスをステップバイステップで紹介するオンラインクラスが提供されています。講師はベルリン工科大学で自己変形テキスタイルを研究して博士号を取得、現在 IU Internatuinal University でCADとジェネレーティブデザイン教え、コンピュテーショナルデザイン、デジタルファブリケーション、材料科学を専門として14年以上のRhinoceros経験のある建築家で研究者の Agata Kycia です。
2025年9月1日月曜日
Rhino & Grasshopper のスキルが必要な理由
世界的にトップレベルの事務所に入ってみると、デザインプロセスの中心に2つのツールがあることに気付くでしょう。
私達の言葉ではなく、 Archi-Tech Network の Oliver Thomas が説明していますので、どうぞご覧ください。
Archi-Techのワークショップ:
Rhinoワークショップ 9月6-7日
Grasshopperワークショップ 9月13-14日
原文投稿者: Sandy Mcneel
2025年8月29日金曜日
時計バンドのためのパラメトリック フェーディングパターン - Cademy Xyz
原文投稿者: Agustina Jaime
2025年8月27日水曜日
映画とテレビのためのRhinoレベル1 - セットと小道具のデザイン
2025年8月26日火曜日
建築のためのジェネレーティブAI - オンラインコース
AIの画像生成に興味のある方でしたらどなたでも受けられるコースで、初心者やある程度の経験者を対象にしています。クリエイティブなワークフロー探索に役立つでしょう。
Ain Shams University(Architecture and Design Computing)で准教授を務める Dr. Abdulrahman Ayman が画像生成のAIに関連するコンセプトを探索するオンラインコースを行います。どうぞご参加ください。
RhinoやGrasshopper等のコース最新情報は Rhino3D.Education でご覧いただけます。
Please note: こちらのオンラインコースは独立トレーニングプログラムで学生証はなく、教育版ソフトのライセンス購入はできません。
原文投稿者: Jackie Nasser
2025年8月22日金曜日
独創性を3Dに変える方法
Intro to Rhino3D
Join Arthur Hash のビジュアルRhinoデザインワークショップ、ジュエリーに焦点を当てた入門オンラインワークショップのご紹介です。
Rhinoの基本スキルをマスターできるよう慎重にデザインされた没入型オンライン体験で、ダイナミックなデモと実践課題への取り組みを通して実用的な体験を提供するワークショップです。
事前経験不要、分かりやすい初心者レベルのクラスで、カジュアルで支援を実感できる環境です。
MacバージョンのRhinoを中心に行われますが、どちらのプラットフォームも非常に似ていることからPCバージョンについても説明が入ります。(90日間のRhino評価版は、Mac版またはPC(Windows)版でダウンロード可能です。)
柔軟性を増したこのワークショップは録画され、終了後は毎日ビデオが公開されます。
Arthur Hash は Rhode Island School of Design で教えたりファインジュエリーのプロCADデザイナーとしての仕事を含め、ジュエリーデザイン、CADモデリング、デジタルファブリケーションで20年以上の経験があります。 彼の作品の一部は www.arthurhash.com またはInstagramのフォローでご覧いただけます。
受講料のお支払いはVenmoまたはPayPalで。このワークショップは$200で、お申込みの方は Arthur Hash へメールでご連絡ください: arhash@gmail.com
原文投稿者: Sandy Mcneel















