Rhinoニュース etc.
Rhino、Flamingo、Bongo
2013年2月9日土曜日
Bongo 2.0 ベータ16のお知らせ
Rhino 4.0および5.0のアニメーションプラグイン、Bongo 2.0をどうぞお試しください。
これはRhino 4.0と5.0用Bongo 2.0の16番目のベータ版です。
このベータはすべてのRhinoユーザーの方にお試し頂けます。
Bongo 2.0ベータ16は、
こちら
からダウンロードして頂けます。
2013年2月8日金曜日
パリでのRhinoPythonトレーニング
Rhinoforyou
と
Giulio Piacentino
が2つの
RhinoPythonワークショップ
(入門と上級)を
3月
に
パリ(フランス)
で行います:
3/4-5: Formation RhinoPython débutant
3/7: Formation RhinoPython niveau supérieur
プログラムとお申し込みについては、リンク先をご覧ください...
バルセロナでの建築、Grasshopper、V-Rayのトレーニング
La Tienda del CAD
、Luis Fraguada、
Matúš Nedecký
が
Barcelona
でワークショップを行います:
3/4-5-6: Advanced Architectural Design with Rhinoceros and Grasshopper
3/7-8: Architectural Visualization with V-Ray
ワークショップは英語で、学生価格もご利用頂けます。
geometrydepthによるGrasshopperのトレーニング
Grasshopperの基礎オンライントレーニング
2013年2月22-23 + 評価 – 9:00-12:00 am
中央ヨーロッパ標準時
/ 9:00-12:00 am
太平洋標準時刻
このコースは、Rhinoのワークフローでのジェネレーティブそしてパラメトリックモデリングのしっかりとした基礎を学ばれたいすべてのデザイナー、エンジニア、建築家の方向けです。
講師
: Ilaria Giardiello、Giulio Piacentino.
全詳細とお申し込み...
4x4 Architectureワークショップ - サレルノ(イタリア)
4 × 4 ARCHITECTURE: 4つのソフトウェアの4つの集中コース(全日)
2/16、17、23、24
Mediterranean FabLab (Cava de’ Tirreni、イタリア サレルノ)
Medaarch
による4つの1日の集中ワークショップが行われます:
2/16(日):
Rhinoceros
- introduction to modeling
2/17(日):
Grasshopper
- introduction to parametric design
2/23(日):
V-Ray for Rhino
- introduction to rendering
2/24(日):
RhinoCAM
- introduction to digital fabrication
詳細とお申し込み...
Neon 1.0 ベータ14のお知らせ
新しいNeonが公開されました。
http://download.rhino3d.com/Neon/1.0/beta/download/
このビルドは数多くのクラッシュバグや細かい問題を修正します。全体的な安定性はベータ13より大幅に向上しているでしょう。
2013年2月7日木曜日
Facades + Performance Conference、ニューヨーク
4月11-12日、
Facades + Performance 2013 Conference
がニューヨークで行われます。
早期割引のお申込み
は来週から受付開始となります。
昨年の
ワークショップ
はすぐにお席がなくなりました。どうぞこの機会をお見逃しなく。2013年のワークショップには次が含まれます:
Grasshopper
with Nathan Miller, CASE
Grasshopper + DIVA
with Jon Sargent, SOM
Firefly
with Andy Payne, LIFT Architects
Python Scripting in Rhino
with Skylar Tibbits, MIT-TED Fellow
こちらのページをご覧ください...
2013年2月6日水曜日
Rhinoを使ったプロペラのデザイン
Kiwi Feather Props Ltd はここ3年の間、プロペラの製造にRhinoを使っています。
K3モデルのような初期のデザインは実現まで何年もかかっていましたが、Rhinoと最新の製造方法で、K4やK2のような最近のデザインは1年もかからずに仕上げることができました。
Rowan Blundellによると、プロペラはどれもらせん状のサーフェスが複数交差したものなので、最初はきれいに接合できる形を得るのが非常に高難度だったそうです。
プロペラはまずABS樹脂で3D印刷され、その後ステンレスで鋳造されました。
Kiwi Feather Propsで詳細をご覧頂けます. . .
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