- 非接触のデジタイジング
- 完全自動「ワンボタン」処理...
- 特別な装置は不要
- ほとんどのデジタルカメラで作動、カメラキャリブレーションソフトウェアを含む
- カメラにより5 /1,000から5/10,000の正確度
- パーツサイズの制限なし
2009年1月10日土曜日
Rhinophoto 1.0 – リリースのお知らせ
Rhinophotoは、複数の写真から自動的に正確な3Dデジタイジングを行う写真測量Rhinoプラグインです。
ArchCut for Rhino 4.0を更新
Rhino 4.0 SR4用のプラグインであるArchCutの新しいリリースをダウンロードして頂けます。今回のリリースの新しい点は次のとおりです。
- いくつかのハッチングのバグを修正しました。
- ネストレイアウトにハッチングデータを追加しました。
- acCreateとacCreateArrayコマンドのDetectSolidsオプションをNone、Surfaces、またはHatchに設定できるSolidModeに変更しました。ハッチングオプションには、ハッチングパラメータを設定するHPattern、HRotation、HScaleオプションがあります。
- セクションに適用されるハッチングパターンを編集する新しいacEditSectionHatchコマンドを追加しました。
- セクションされたオブジェクトのリストを編集する新しいacEditSectionObjectsコマンドを追加しました。
- ツールバー、メニュー、マニュアルを更新しました。
求人 - Rhino/Matrixを使いこなせる方
Emily Armentaが米国テキサス州においてCADアシスタントを募集しています。
望ましいスキル - RhinoまたはMatrixを使った2-4年の作業経験。ベンチ(作業机)でのジュエリー製作の知識。PerfactoryおよびRevo Millの知識、操作経験。工業技術への興味、強い問題解決スキル。
望ましいスキル - RhinoまたはMatrixを使った2-4年の作業経験。ベンチ(作業机)でのジュエリー製作の知識。PerfactoryおよびRevo Millの知識、操作経験。工業技術への興味、強い問題解決スキル。
2009年1月9日金曜日
GrasshopperでVB.NETを使う
Rajaa Issa氏がGrasshopperでどのようにVB.NETを使うかの6つの例を掲載しました。簡単な式から関数を使うまで難易度が増します。いろいろな方法で同じ結果を得られることを学んで頂けるために、いくつかの方法を紹介している例もあります。
海洋(マリン)デザイナーのためのRhinoトレーニング
Rhino Modeling for Marine Designers(海洋デザイナーのためのRhinoモデリング)は、Cliff Estes氏による6週間のオンラインコースです。曲線の操作を学ぶことから始め、サーフェスへ、最終的には単純なチャインの船体のフェアリングへ移って簡単なスクーナー船体へと続きます。それぞれ前の項目をマスターすると、自分自身でデザインする完全な船体/甲板/船楼をモデリングする自主プロジェクトに移ります。
必須書...
PanelingTools for Rhino 4.0を更新
Rhino 4.0用のプラグインであるPanelingToolsの新しいリリースをダウンロードして頂けます。今回のリリースの新しい点は次のとおりです。
- ptGridSeamのクラッシュバグを修正しました。
- ptOrientToGridコマンドにX_LengthおよびY_lengthオプションを追加しました。
- ptOrientToGridコマンドの参照点の選択にプレビューを追加しました。
- 平らな面に平面の計算のために点のセットを選択するための新しいオプションを追加しました。
- 2つの新しいビデオチュートリアルを掲載しました。
Shape to Fabrication 3 – ロンドン、4月15日
Grasshopperのプロジェクトとチュートリアル
ニューヨーク市にあるSHoP architectsのデジタルデザインスペシャリストのZach Downey氏が、RhinoでGrasshopperを使って行った、興味深いファブリケーションプロジェクトの詳細を載せておられます。
また彼のdesignalyzeには、多くのGrasshopperのチュートリアルが掲載されています。
2009年1月8日木曜日
RhinoGold - Print'Or、IberJoyaにて
RhinoGoldとRoland DG切削機についてより深く学べるこちらのイベントにぜひお越しください:
- 1月11-13日、Print'Or、リヨン(フランス)
Roland DG Mid Europe - Hall 9/10 Stand E16 - 1月14-18日、Iberjoya、マドリード(スペイン)
Roland DG Iberia - Pab. 14 Stand 14.0E23A
BAU 2009、1月12-17日
BAU – 建築、材料、システムのヨーロッパ主要見本市
2009年1月12 – 17日
New Munich Trade Fair Centre(新ミュンヘン国際見本市会場)、ミュンヘン(ドイツ)
BAU は2年ごとにすべての建築業界市場のリーダー達をユニークな見本市に集め、このことからヨーロッパの建築業界では一番重要なイベントになっています。
どうぞflexiCADのブース (Halle C3 - Stand 438)へお越しになり、Flamingo、Penguin、Bongo、Brazil、Maxwell Render、V-Ray、VisualARQ、PanelingToolsを含め、建築、ジェネレーティブモデリング、デジタルファブリケーションにおけるRhinoについてさらに学んでみてください。McNeelヨーロッパとVisualARQの代表も参加します。
Rhinoユーザー、Carlo Borer氏の受賞
長年のRhinoユーザーであるCarlo Borer氏は最近、スイス ゾロトゥルン州の彫刻2008の賞金を獲得されました。
彫刻についての北米の代表的な雑誌であるSculpture誌は、こちらでPeculiar Geometries(奇妙なジオメトリ)と名付けたCarlo Borer氏についての記事を特集しています。
新しいRhinoの書籍 - Michiel van der Kley著
Michiel van der Kley氏による新しい書籍、Working with Rhinoceros 4.0が、オランダ語と英語で販売されています。
この本ではRhino 4.0の使い方をステップバイステップで学ぶことができます。2Dでの作図、3Dでの構築、3Dの編集、マテリアル、ライティング、レンダリング、エクスポートの可能性、スクリプト、例とともにさらに多くの説明がされています。
276ページ、450以上のイラスト付き。
この本ではRhino 4.0の使い方をステップバイステップで学ぶことができます。2Dでの作図、3Dでの構築、3Dの編集、マテリアル、ライティング、レンダリング、エクスポートの可能性、スクリプト、例とともにさらに多くの説明がされています。
276ページ、450以上のイラスト付き。
2009年1月7日水曜日
2009年1月6日火曜日
Brazil for Rhino - RC5を公開
Brazil for Rhino リリース候補5をダウンロードして頂けます。いくつかのマイナーなバグ修正が行われたもので、このビルドは機能が完成しています。ドキュメンテーションの仕上げを行う間、後数回のビルドを公開する予定です。
V-Ray for Rhinoトレーニング
1月、ASGvisがV-Rayトレーニングプログラム初の2コースを米国メリーランド州ボルチモアでスタートさせます。初心者向け2日間コースの費用はUS$695.00、上級の2日間コースはUS$795.00です。どちらのコースにも朝食と昼食が含まれています。