原文投稿者: Agustina Jaime
2025年8月29日金曜日
時計バンドのためのパラメトリック フェーディングパターン - Cademy Xyz
原文投稿者: Agustina Jaime
2025年8月27日水曜日
映画とテレビのためのRhinoレベル1 - セットと小道具のデザイン
2025年8月26日火曜日
建築のためのジェネレーティブAI - オンラインコース
AIの画像生成に興味のある方でしたらどなたでも受けられるコースで、初心者やある程度の経験者を対象にしています。クリエイティブなワークフロー探索に役立つでしょう。
Ain Shams University(Architecture and Design Computing)で准教授を務める Dr. Abdulrahman Ayman が画像生成のAIに関連するコンセプトを探索するオンラインコースを行います。どうぞご参加ください。
RhinoやGrasshopper等のコース最新情報は Rhino3D.Education でご覧いただけます。
Please note: こちらのオンラインコースは独立トレーニングプログラムで学生証はなく、教育版ソフトのライセンス購入はできません。
原文投稿者: Jackie Nasser
2025年8月22日金曜日
独創性を3Dに変える方法
Intro to Rhino3D
Join Arthur Hash のビジュアルRhinoデザインワークショップ、ジュエリーに焦点を当てた入門オンラインワークショップのご紹介です。
Rhinoの基本スキルをマスターできるよう慎重にデザインされた没入型オンライン体験で、ダイナミックなデモと実践課題への取り組みを通して実用的な体験を提供するワークショップです。
事前経験不要、分かりやすい初心者レベルのクラスで、カジュアルで支援を実感できる環境です。
MacバージョンのRhinoを中心に行われますが、どちらのプラットフォームも非常に似ていることからPCバージョンについても説明が入ります。(90日間のRhino評価版は、Mac版またはPC(Windows)版でダウンロード可能です。)
柔軟性を増したこのワークショップは録画され、終了後は毎日ビデオが公開されます。
Arthur Hash は Rhode Island School of Design で教えたりファインジュエリーのプロCADデザイナーとしての仕事を含め、ジュエリーデザイン、CADモデリング、デジタルファブリケーションで20年以上の経験があります。 彼の作品の一部は www.arthurhash.com またはInstagramのフォローでご覧いただけます。
受講料のお支払いはVenmoまたはPayPalで。このワークショップは$200で、お申込みの方は Arthur Hash へメールでご連絡ください: arhash@gmail.com
原文投稿者: Sandy Mcneel
コーディングをスキップ: Grasshopper + ShapeDiver で自分用の3Dコンフィギュレーターを
オンライン3Dコンフィギュレーターを作ることに興味はあっても実際のコストはよく分からない、という方に、ShapeDiverの最近の記事をご紹介します。WebGLを使ったゼロからの手作業コーディング vs. GrasshopperをShapeDiverと使う、という2つの方法を分析しています。
原文投稿者: Carla Sologuren2025年8月21日木曜日
Rhino 8 を学ぶ! ポケットナイフを作る
原文投稿者: Jennifer Byrne
2025年8月14日木曜日
Rhino 9 WIP(ワークインプログレス)に搭載されているのは?
答えを見つけたりディスカッションに加わったり、Rhinoユーザーの交流の場にもなっていますので、あちこちご覧になると良いでしょう。
Rhino 8 をお使いの方は、こちらから Rhino 9 WIP をダウンロードしていただけます。2025年8月11日月曜日
マスタークラス: Rhino 8 での断面化ワークフロー
Rhinoのクリッピングと断面化を2時間のビデオでマスターしましょう。断面スタイル、選択的クリッピング、クリップされたビュー、動的ベクトル図面をカバーし、サンプルファイルおよびPDF資料が含まれています。
アクセスはこちら...
原文投稿者: Rajaa Issa2025年8月8日金曜日
プロレベルのサーフェスデザイン: Sabitのカーモデリング&レンダリング
2025年8月5日火曜日
学校向けの無料 Land Kit ラボラトリーライセンス
LANDAU Design+Technology が正規教育機関向けに、30人までの学生がアクセスできる無料 Land Kit ラボラトリーライセンス を提供しています。
ランドスケープを考え、作り出す次世代をサポートし、学生達が地形モデリングや植栽戦略、敷地計画のワークフローを、Rhino & Grasshopper で実践的に探索する方法を提供する取り組みです。
ラボラトリーライセンスのご依頼は、正規教育機関で学生向けのソフトウェア管理の許可を持つご担当者からご連絡ください。
原文投稿者: Sandy Mcneel
建築家が知っておくべきGrasshopperスクリプト
2025年7月21日月曜日
家具と木工のための新しいRhinoトレーニングコース
Rhinoforyou が家具や木工業界のプロを対象にしたオーダーメイドでフレキシブルなトレーニングプログラムを作れるよう、内勤のスペシャリストと連携しました。
同じ組織で5人までのグループが受けられる社内向けで、完全に依頼されたプロジェクトに合わせてライブで行われる(事前録画の一切ない)セッションです。トレーニングは依頼者の社内、リモート、またはパリのトレーニング専用教室で行われます。
ご依頼の方は Rhinoforyou までご連絡ください。
言語: フランス語および英語
One Car Challenge 2025: 車を変身させてビジョンを披露
One Car Challenge 2025: Transform One Car, Showcase Your Vision
3DModels.orgが12回目となる毎年恒例のカーレンダリングチャレンジを新しい形、One Car Challenge として開催しています。期間は7月1日から9月30日までで、全ての参加者が同じ車の3Dモデルから始め、ユニークなイラストへと変身させます。
編集、マテリアル、環境、語りかける物語を通して独創性を試すコンペで、AIを厳密に一切認めないことであらゆるレベルのアーティストが公平な立場で真の才能を発揮することができます。
エントリーは業界のプロによって視覚的アピール、独創的変化、技術的出来栄え、物語的クオリティが審査されます。
RhinoとGrasshopperを使いこなしているエキスパートの皆様、One Car Challenge に参加して1つのカーモデルをどう最高傑作へ変えられるかご披露ください!
2025年7月17日木曜日
The Future of Timber - Blumer Lehmann(スイス、ゴッサウ)でのRhinoユーザーミーティング - 2025年9月18-19日
The Future of Timber - Rhino User Meeting at Blumer Lehmann
スイス、ゴッサウ
2025年9月18-19日
The Future of Timber – Rhino User Meeting 2025 は Blumer Lehmann が McNeel ヨーロッパ と共同で開催する2日間のイベントで、トップレベルの建築家、エンジニア、デジタルファブリケーター、研究者が集い、木造デザイン、計算ワークフロー、ファブリケーションの革新における最先端の開発状況を探索します。
サステナビリティ、高度なデジタルツール、木造建築の未来について語り合うことを促しながら、研究、教育、業界、デザインの実務に渡る質の高い交流ができるプラットフォームを提供してくれるイベントです。
2025年9月18日
場所: Blumer Lehmann Headquarters、ゴッサウ(スイス)
- Patrick Lüth (Snøhetta): Spaces for People: The Atmosphere of Timber
- Ursula Frick (Design-to-Production): Grain Meets Algorithm: Designing Timber for Digital Fabrication
- Erik Zanetti (DDF/KIT): Transforming Waste Wood: Digital Upcycling Strategies for Novel Building Components
- Tiziano Derme (MAEID / ETH Zurich): Frontiers of wood between biotechnology and construction.
- Lauren Vasey (ETHZ): TBA
- Shajay Bhooshan (Zaha Hadid Architects): TBA
- Marios Tsiliakos (Foster + Partners): From Concept to Construction: Automation and Computational Geometry in Practice
- Ljuba Tascheva and Matthew Tam (Bollinger + Grohmann): Learning from Complexity: Scaling Digital Workflows in Timber Engineering
- Kenn Clausen (3XN): in(formed) design – What is your starting point?
- Alexander Dubor (IAAC - Institute of Advanced Architecture Catalonia): Robotic Wood Craft: a dialogue between material and architecture mediated through technologies.
- Konstantinos Gavriil (SINTEF Digital): Stackable rationalization and applications to robotic timber manufacturing
- Joaquim Escoda Llorens (BFH - Berner Fachhochschule): Modular Timber Architecture as a Product: Streamlining Design-to-Production with Rhino.Compute
- Martin Alvarez (ICD Stuttgart): Impact-driven Computation: the Universal Timber Slab project
- Martin Huber (Divario Ukraine): Where hope grows among the ruins: Housing modules, oak trees and the challenges of reconstruction in Ukraine
- Preety Anand (BIG): Raumfachwerk
- Pierpaolo Ruttico and Ahmed Elmaraghy (Politecnico di Milano): Prompt-to-Joint. From generative code to timber construction, where design becomes assembly
- Koki Akiyoshi (VUILD Inc.): TBA
2025年9月19日
2日目は会社不問ツアーで Blumer Lehmann への理解を深められます。製材からフリーフォーム製作まで木材に関わる業務を詳しく知ることができ、その後は東スイスとチューリッヒ湖の間にある美しいトッゲンブルク地方にご案内してヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインを手がけた有名な山頂レストラン、Chäserruggへ。高地でのくつろげるランチ時間中も、非公式にアイデアを交換できるチャンスになるでしょう。
2025年7月15日火曜日
Sabitのジュエリーデザイナーコース
形式: マイペースで進められます
日程: オンデマンド
期間: 10週間
言語: 英語
2025年7月9日水曜日
Asket by Node – 自律航行船
Rhinoが最新のNODE学生主導プロジェクトの要に: ノルウェーの物理的自律航行チャレンジ、Njord 2025 のために開発された自律航行船(ASV)、ASKET。NODE はオープンソースでセンサーを豊富に備え、完全に自律航行できる船を作り出すために建築、マリンロボティクス、デジタルファブリケーションを組み合わせた学際的な Institute for Advanced Architecture of Catalonia(IAAC)の学生チームです。
Rhinoの精密モデリングとフレキシブルなワークフローで、チームは複雑な流体力学的形状、モジュール式の電子機器コンパートメント、構造的パフォーマンスの機能を1つのデジタルモデルに統合したASKETの3D印刷カスタム船体をデザインすることができました。これによって大型のペレット押し出しロボットを使ったフルスケールのコンポーネントで素早いプロトタイピング、テスト、反復が可能になっています。
ASKETは単なる船を越えるもので、学生達がRhinoでデジタルデザインをどう現場の課題に取り組む機能性と復元性を備えたシステムに変換できるかを示す、教育的プラットフォームになっています。オープンソースの海洋研究、サステナブルデザイン、利用しやすい先進製造をサポートしながら、Rhinoの役割がどう建築を越えるかを強調するプロジェクトです。
原文投稿者: Cécile Lamborotフットウェア業界でのコンピューテーショナルデザインのホワイトペーパー - Design & Develop
2025年7月8日火曜日
The Educator's Lab
The Educator's Lab | 教員向け無料サマートレーニング
2025年8月26–28日
オンライン(英語でのライブセッション)
年に1度の教員向けサマートレーニングプログラムが開催されます。新しい講師を迎えて内容も拡大し、ライブワークショップ、ゲスト主導のマスタークラス、Q&Aセッションが行われます。これらのセッションはEMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)の講師、教員、教授が対象で、証明書が必要です。
日程: 8月26-28日
2025年7月7日月曜日
Auditorium Acoustics 2025 カンファレンス、英国ブリストル(9月8-10日)
コンサートホール、オペラハウス、劇場、公会堂の設計では、Rhino/Grasshopperが非常によく使われる必須ツールの1つとなっています。特にGrasshopperは音響デザイナーが建築家の Rhino 3Dモデル内で直接、反響板のジオメトリをテスト/最適化したり観客の視線を確認するために使われています。
Auditorium Acoustics カンファレンスは、新しくオープンした一流のパフォーマンス会場で数年おきに行われています。過去にはフィルハーモニー・ド・パリ、エルプフィルハーモニー・ハンブルク、オスロ・オペラハウスで開催され、今年は最近改装・再建された ブリストルビーコン コンサートホール が会場となります。
メインはパラメトリックデザインおよび最適化を含む観客席のデザインと音響についての講演で、カンファレンスにはステージにライブミュージシャンがいる新しいコンサートホールのツアー、会場でのライブ音響デモのセッション、ノートルダム大聖堂の再建と音響についての没入型プレゼンテーションも含まれます。
2025年7月4日金曜日
MatrixGold 3.10: 効率性のアップデート
Gemvisionがパワフルなツールのセットやワークフローを効率化するようデザインされた機能強化を加えた MatrixGold 3.10 をリリースしました。複雑な石のセッティング管理、あるいはデザインファイルの最適化で、より独創性をコントロールできるようにしてくれます。