Shapediverの最新ビデオで、多くの方がご存じなかったGrasshopperとShapediver(Rooster、Squid、OpenNestも取り上げています)でできる5つのことが紹介されています。
2021年1月9日土曜日
2021年1月7日木曜日
船舶設計のNemo、再び水の中へ!
船舶設計のためのGrasshopperプラグイン、Nemoが水に戻ってきました!
Nemoは線図の生成、流体静力の計算、抵抗予測の実行、構造データの抽出、2D図の作成、外部ソフトとのデータデータ交換ができる様々なツールを提供します。翼断面(NACA)、水中翼、キール(竜骨)、舵、ブレードプロペラ、帆装図といったパラメトリック形状を作成する無料ツールも含まれています。
2021年から、Nemoは商用版または教育版ライセンスでご購入いただけるようになりました。
活動内容に応じてあらゆるニーズを満たせるよう、以下のライセンスレベルが用意されています:
- 無料(デザイナー)
- レベル1(Section + Hydrostatics + Visualization)
- レベル1+2(Section + Hydrostatics + Visualization + Resistance + Structure)
今回は特に Mac OS + Windows サポート(Rhino 6 + 7)、新しいエクスポートコンポーネント(MaatHydro + FineMarine)、新しい構造ツールをもたらす新しいリリースです。
原文投稿者: Cécile Lamborot
ラベル:
Grasshopper,
プラグイン,
船舶設計,
船舶設計/マリンデザイン,
流体静力
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