2020年10月22日木曜日

DLA 2021 | 5月26-28日 @ バウハウス・デッサウ | 論文募集




2021年5月26–28日
ドイツ、バウハウス・デッサウ

毎年行われているランドスケープアーキテクチャーにおけるITの国際カンファレンス、Digital Landscape Architecture DLA 2021 は22回目を迎え、ドイツのアンハルト大学デッサウ校で開催予定です。このカンファレンスはランドスケープアーキテクチャーに関する技術のあらゆる側面について幅広く論文を募集し、準備が進められています。


レビュープロセスの日程:
要約の提出締め切り: 2020年11月15日
採用通知: 2020年12月10日
下書き原稿全文の提出期限: 2021年1月10日
改定原稿の提出期限: 2021年2月15日

詳細...

原文投稿者: Verena

入門 | Enscape for Rhino


リアルタイムレンダリングがすぐ使えるようになりました!

Enscape for Rhino を始めてこちらのショートガイドをご覧になれば、すぐにでもワークフローに統合することができるでしょう。

原文投稿者: Carlos Pérez

2020年10月21日水曜日

新しいプラグイン: General Lattice の GL Studio




ネイティブのRhino機能を補強する General Lattice Studio は、直感的なツールを提供しながら格子のデザインプロセスを大衆化することで、ユーザーの可能性を広げてくれます。100%ネイティブのCADデータ(BREP)を使ってRhino内で動作し、高度な格子ジオメトリを大きなパーツファイルやアセンブリに、従来のダウンストリーム機能の実行が可能な状態でシームレスに統合できるようにしてくれます。

紹介されている格子状カーシートのコンセプトは、 General Lattice Studio とRhinoのSubDとツールキットを組み合わせるパワフルなワークフローにハイライトを当てています。完全に統合されたユーザーエクスペリエンスでファイル変換やインポート/エクスポートのプロセスは一切なく、コンセプトをデザイン、反復、レンダリングすることができます。

ユーザーマニュアル、ダウンロード、デモビデオはこちら


GL Studio(ベータ)の目的:

  • Rhino内で操作できるソリッドの格子体(BREP)を生成
  • 同じデザイン空間で複数の構造の探索と素早い反復を実現することでワークフローを最適化
  • ソリッドボディから印刷できる状態のファイルを作成することでメッシュエラーの手間を解消
  • 高額なメッシュ修復ソフトへのインポート/エクスポートの必要性を回避し、GL Studio から直接スライサーへ


food4Rhinoの GL Studio ウェビナーはこちらでご覧いただけます。

原文投稿者: Jody Mills

2020年10月20日火曜日

food4Rhino ウェビナーシリーズ: Panther - 10月22日(木)

 


Panther はジュエリー製作向けのインタラクティブな3Dツール開発とコンピューターベースのジュエリーデザイン向けテクノロジーに特化し、ジュエリーの世界では初めての、ほんの数クリックでデザインの無限のニーズを満たすRhino&Grasshopperプラグインです。

講師: Pedro Loureiro と Enric del Molino は、長年に渡りRhinoを使って一緒に仕事をしています。Rhino(サイ)の成長を調べるセレンゲティへの旅で、2人はルビーのような赤い目と金色に輝く爪を持った幼いヒョウ(Panther)を見つけました。それ以来、彼らは新しい友達であるGrasshopperと7つのRhinoと共に全サバンナのためにジュエリーを扱うPantherを育て、一緒にうなり声を上げています。

Pantherのダウンロード: https://www.food4rhino.com/app/panther 

どうぞYouTubeでご覧ください: https://youtu.be/oU3clYhUXhU


原文投稿者: Carlos Pérez