2020年9月14日月曜日

food4Rhino ウェビナーシリーズ: Pangolin(鋼構造モデリング) - 9月17日(木)3 PM CEST/中央ヨーロッパ夏時間


詳細な鋼構造のモデリングとConsteelを使った解析ができるPangolinを紹介するウェビナーが行われました。

Bálint Harmat(ソフトウェアエンジニア)と Dr. József Szalai(CEO)がConsteelのユニークな鋼構造解析と設計の機能をGrasshopperエコシステムにもたらしてくれるPangolinを紹介しています。

Pangolinを使うと偏心接合要素、補鋼材で同時作成された冷間成形断面、湾曲したI型またはH型の梁、荷重伝達サーフェス、直線状に変化するサーフェス荷重、その他様々な詳細を含む構造鋼モデルを丸ごと全てモデリングすることができます。Consteel では作成したモデルを、接合要素を含む梁の上に配置された母屋の横拘束効果やユーロコードの規格に準拠した冷間成形断面に対する補鋼材の効果といった詳細を考慮しながら、正確に解析することができます。

: 9月17日(木) 3 PM CEST/中央ヨーロッパ夏時間



原文投稿者: Carlos Pérez

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