2020年4月22日水曜日

船体デザインとフェアリング レベル1&2 - オンライントレーニング - 5月5日から



Hull Design and Fairing Level 1 & 2 - Live Online Training

2020年5月5-14日
RhinoCentre、オランダ

船舶、ヨット、作業船、マルチハルの船体を素早くモデリングできるようにするトレーニングコース、Rapid Hull Modeling がオンラインで提供されました。

スキルアップを目指す内容: クラスAフェアリング – 最終デザイン – 製造に向けたフェアリング – 船体の最適化 – リバースエンジニアリング – 一般配置図(GA)/線図からの船体作成 – 高度な解析 – モデリング戦略 – 展開可能な船体

船体デザインとフェアリングのトレーニングバンドルが2週間で完了できるようになり、6月も予定されています:


  • 2時間のライブトレーニングセッション4回で3つのトレーニングモジュールをカバー。最初の週は2時間のセッションを火・木曜日に、2週目も同様に火・木曜日に行われます。
  • ライブセッションの合間は指導ビデオと書き出した練習課題に取り組む自習時間となります。
  • この集中トレーニングは第19週および20週目に行われ、第19週のライブセッションは5月5日と7日、第20週は5月12日と14日です。
  • 世界中の参加者に対応できるよう各セッションは1日2回行われ、時間は中央ヨーロッパ夏時間(CEST)で 09:00 - 11:00、17:00 - 19:00 です。
  • 各セッションとも定員は10名です。
  • 受講にはRhinoレベル1 トレーニング、あるいはRhinoで2ヶ月以上の作業経験が必要です。
  • 講師はこの手法を開発した1人でフェアリングのプロでもある Gerard Petersen が務めます。
  • いくつかの課題をご提出いただいた上で修了証を授与します。
  • オプションで1-4時間の個別トレーニング補習の追加が可能です。
  • 船体モデリングやフェアリングの仕事を始めるための追加支援プログラム(8時間または16時間)も用意されています。


原文投稿者: Carlos Pérez

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