2019年12月23日月曜日

Robotics Atelier、3D印刷の限界と可能性を試す




Norman Foster Foundation の支援を受け、3回目となった Robotics Atelier 2019 が昨年11月にスペインのマドリードで行われました。

10名の学生達が Norman Foster Foundation Robotics Atelier の奨学金を獲得しましたが、建築、芸術、人文科学、コンピューテーショナルデザイン、デジタルファブリケーションを含む、多様な経歴から集まってきました。

選ばれた奨学生達は新しく生まれた技術と実験的ファブリケーションプロセスを組み合わせるため、新しい可能性を探索しました:

  • 3D印刷はどう現実になり得るか?
  • 3D印刷はより持続可能な建築にどうつなげられるか?
  • デザインプロセスや建築環境の未来にロボットはどう影響するか?

このワークショップは海から回収された再生プラスチックでの印刷に主な焦点を合わせる等、建築・建設業界での3D印刷のおかげで可能になった画期的なイノベーションを続けました。

認定された学術研究者や業界のプロによる6つのセミナー、複数のワークセッション、グループレビュー、個別指導の他、ソフィア王妃芸術センター国立美術館やメディアラボ・プラドへのガイド付きツアーが含まれる内容でした。

講義とワークセッションは文書化/録画もされ、Norman Foster Foundation のアーカイブに保管されて奨学生と世界中の研究者がアクセスすることができます。


原文投稿者: Sandy Mcneel