2019年6月28日金曜日

クリエイティブ産業もロボットを身近に



KUKA|prcはクリエイティブ業界が産業用ロボットを利用しやすくなるよう目標をかかげて誕生しました。

このため Association for Robots in Architecture のメンバーはKUKA|prcを無料で研究/教育に利用することができます。

KUKA|prcはCADソフトRhinoに含まれている使いやすいビジュアルプログラミングシステム、Grasshopperを利用しています。

KUKAロボットを直接パラメトリック環境に統合するロボット建設の要素を提供し、コードを書く代わりに直接シンプルな機能ブロック同士がつなげられ、結果が即座に可視化されます。



原文投稿者: Bernat Lorente

2019年6月27日木曜日

新体操センターのための建築


新体操の精神に宿る建築: RhinoとGrasshopper、さらにARCHICADが、ロシア、モスクワ近郊の Irina Viner-Usmanova Rhythmic Gymnastics Center(RGC/イリナ・ヴィネル新体操センター)に使われました。

RGCの屋根はコンセプトから組立図の作成まで、Rhino/Grasshopperでデザインされています。



原文投稿者: Sandy Mcneel

2019年6月26日水曜日

強化されたEnnoble: 新しいSwarovski(スワロフスキー)ジルコニア・宝石ライブラリ、プロング&カッタービルダー、Rhino 5 & 6向け


Ennobleは一連の Adobe® Illustrator® & Rhino3D® 向け専用プラグインです。このソフトにはSwarovski(スワロフスキー)デジタルコンポーネントカタログが含まれ、デジタルジュエリー/ファッション/高級品のデザイナーおよびエンジニアにぴったりです。
Ennobleは最新のリリースで(最新の Swarovski Zirconia /スワロフスキージルコニアが追加された)Swarovski Crystal & Gemstone カタログから1,200以上のカットおよびサイズの組み合わせにアクセスできるようになり、また宝石の適用で一般的な課題に対応するプロングのコンポーネント作成やカッタービルダーの新機能セットを利用することができます。
RhinoでSwarovski(スワロフスキー)コンポーネント向けにジェネレーティブデザイン/エンジニアリングのツールをお使いいただくことができ、Rhino 5 と Rhino 6 の両方に対応しています。
リリースノートはオンラインでご覧いただけます。新しいFAQはこちらダウンロードはこちらからどうぞ。メーリングリストに登録すると、ソフィア(ブルガリア)での Total Chaos Master Class やロンドンの Rhino UGM、またEnnobleの全般的なニュースやリリースのアップデートについて、今後の情報を受け取ることができます。

EnnobleD. Swarovski Distribution GmbH が提供しています。


原文投稿者: Carlos Pérez

2019年6月25日火曜日

Pompano Beach High School、SeaPerchクラブのROV







Pompano Beach High School のSeaPerchクラブは受賞歴のある水中ロボティクス クラブです。リーダーの Maria Ilonta によって2016年に導入され、主に1インチの塩ビパイプとプールヌードルでROV(遠隔操作探査機)の製作を始めました。授業でRhinoの知識を向上させていたことから、メンバーはこのソフトを使って流体力学的で軽量、浮揚性のモデルをより速くデザインできることに気付きました。


新しいモデルのデザインにRhinoを使い始め、複数の水中ROV(水中ドローン)で複製パーツやモデル全体まで作り上げることができました。モデルはカスタマイズされ、最終的には3D印刷されて地元のコンペでは全て上位に入るようになり、出場資格を得て3D印刷のROVでジョージア州アトランタでの全国大会(2017)、マサチューセッツ州ダートマスでの国際大会(2018)、ワシントンD.C.での国際大会(2019)にチームを送り込みました。


詳細はメールでお問い合わせください:  Ronald Holley


RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。

原文投稿者: Andrés González

Camillo De Gaspari(Camdesign)ヨットデザインのワークフロー

ヨットデザイナーの Camillo De Gaspari(Camdesignが3DデザインのワークフローをRhinoコミュニティに紹介してくださいました:

"コンセプトのほとんどは紙にスケッチしたものから3Dモデルを作成、再定義しており、今回のケースはデザイン界のトレンドや動物の形といった様々なものからインスピレーションを得ています。取引先からの要望や仕様から作業に入る時は従来型の設計スパイラルのことをお話しします。

Rhinoと一連のプラグインはそのようなコンセプト作りにとても効率的な環境で、関わる人も補完するソフトも多く必要とするより複雑なプロジェクト、ボートやそれより大きいエンジニアリングに使われるファイル形式のほとんどを簡単にインポート/読み込むことができます。

ヨットデザイナーには学際的なアプローチが求められ、私のワークフローは通常、次のようになっています。Rhinoを使った3Dモデリングがメインの場合、造船技師はマリンプラグインのOrca3Dを使うおかげで既に一貫性を得られます。モデリングの後、ボートのモックアップを3Dプリンターに送ることもあります。


Delta-eco(ABS plastic、2011)

2Dの図面はRhinoでたいした手間もなく生成、印刷することができ、レンダリングエンジン(Flamingo、V-Ray、あるいはMaxwell等)向けのテクスチャ追加へと進んだ後、動画向けか画像向けの作業かによって2種類のパイプラインに従います。前者の場合はRhinoプラグインのBongo、あるいはそのキネマティクスに追加する 3ds Max のような外部プログラムを併用し、レンダリング後に一連のフレームを動画にまとめます。画像の場合は枚数に関わらず、よく知られているPhotoshop、他にも特にMacで代替手段が揃っていますが、そのような専用ソフトでの画像編集やマルチライト等、ポストプロダクションでより効果を加えます。

私は小さな工芸品やヨットの3Dモデルにかなりのディテールを加える傾向がありますが、よりリアルに見えるというだけでなく、実行段階やプロジェクト製作中での変更作業が少なくなることも理由になっています。"

原文投稿者: Carlos Pérez

2019年6月24日月曜日

多種多様なマスタープランの生成方法 - KPF

How to Generate a Thousand Master Plans:
A Framework for Computational Urban Design
SIMAUD 2019(ジョージア工科大学)

都市計画のマスタープランをデザインする現在のプロセスは一般的に、CADソフトの力を借りて区画条件に基づく数例の案を考える複数の建築士や都市計画家のチームが関わります。(経済、環境等について)一連のパフォーマンスの目標を達成できるよう計画されますが、初期段階やデザインプロセスを通した定量的な分析はほとんど行われません。可能性のあるアプローチやそれぞれの案の相対的パフォーマンスを全て把握することは難しい方法です。

都市のサステナビリティ(持続可能性)、住みやすさ、衡平性を向上させながら急速な都市化を一番良い形で調整するには、デザインについて十分な情報を得た上で決定できる定量的ツールを使う必要があります。

コンピューテーショナルデザインの技術は建設規模から非常に多くのデザインのテスト、パフォーマンスの数値化までうまく利用されていますが、コンピューテーションの経費増加や入力を制限する難しさ、プロセスにより多くの関係者が関わることから、都市規模での応用は困難です。




原文投稿者: Carlos Pérez