2019年1月18日金曜日

David Rutten の2つのGrasshopperワークショップ、2月18-19日 / 2月21-22日 - バルセロナ、McNeel ヨーロッパにて



Workshop I: 2019年2月18-19日
Workshop II: 2019年2月21-22日
10am-6pm
McNeel Europe S.L.
Roger de Flor, 32-34 bajos
08018 Barcelona(スペイン、バルセロナ)


David Rutten がバルセロナにある弊社ヨーロッパオフィスで、初心者/中級ユーザー向けの2回、最新のGrasshopperクラスを行います。David は2008年にGrasshopperを設立し、それ以来一貫して開発を続けてユーザーコミュニティでのテクニカルサポートを提供しています。現在、Grasshopperは Rhino 6 for Windows および Rhino 5 for Mac に統合されています。

彼の行う2日間のクラスは、Grasshopperを使うビジュアルプログラミングの仕組みと各自のGrasshopper定義に合った最適化方法をより深く理解できるよう、厳選した練習課題に焦点を合わせます。

クラスの内容

Day 1: Foundational Concepts
  • Mathematics (starting from integer addition to evaluating complicated functions, a series of increasingly difficult exercises will introduce the core concepts of any Grasshopper algorithm; setting and inspecting values, learning about different data types, performing operations on data, and formatting data for human consumption)
  • Custom Shapes (most often the shape you need isn’t part of the standard shapes. This second part focused on how to create and bundle your own functionality.)
  • Structures of Shapes (creating complex structures from simple elements is an important skill, as is analyzing these complex structures. Building on the result of part (2), this exercise focuses on the creation and categorization of large amounts of data.)
  • Spaceframe (Sooner or later data management always rears its ugly head. Instead of worrying about the data itself, in this exercise we’ll worry instead about how data is organized.)
  • Analysis and Graphics (Presenting data in a human-centric fashion may sometimes involve the creation of visual feedback such as graphs and maps. This exercise aims to display data graphically which is either too numerous or too complicated to be read as a text.)

Day 2:  Algorithm and Workflow design 
Working on large projects often involves dealing with discontinuity, either because several people are involved or because a single person works on the project intermittently. It is therefore important to keep Grasshopper algorithms easy to understand regardless of whether the user is familiar with them. While good documentation of a file can go some way towards achieving this goal, it should be considered to be the last resort. Ideally, an algorithm is self-explanatory. To accomplish this, algorithms need to be both clean and small, and sadly neither property comes naturally to node-based editors such as Grasshopper. 

The entire day will be spent working on various aspects of a single, overarching project while keeping modularity, maintainability, and flexibility in mind.

コース費用: 495ユーロ(+VAT//付加価値税); 全日制の学生および大学教員は50%の割引きがあります(身分証明書が必要)。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。

定員:
10名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。

言語: 英語

参加条件: プログラミングやスクリプトの知識は必要ありません。参加者の方にご用意いただくのは、 Rhino 6 がインストールされているお使いのコンピューターだけです。

学生/教員向けのお席は限られています。お申込みの方は、McNeel ヨーロッパまでメールでお早めにご連絡ください。
原文投稿者: Verena Vogler

オスロ(ノルウェー)でのパラメトリックデザインのセミナー - 2019年2月12日


Parametric Design Seminar - オスロ(ノルウェー)
2019年2月12日

ノルウェーで2回目となるパラメトリックデザインとビジュアルプログラミングに焦点を当てたセミナーは、特に建設業界向けにアレンジされています。

ノルウェーおよび国外からの複数の講師が、デザインプロセスの中で難易度が高く、時間のかかる作業を解決するために、様々なビジュアルプログラミングツールをどう組み合わせたのかを紹介します。このようなツールは建物その他の建設のデザイン最適化にルールベースの関連や理論を追加することで、マニュアルでの作業とは違う全く新しい可能性をもたらすことができます。

ビジュアルプログラミングに基づく一般的なソフトを使ってビルディングインフォメーションモデリング(BIM)につなげると、誰でも利用できるようになります。

講義は様々な異なる種類のソフトを使って目標を達成する建築家、エンジニア、インダストリアルデザイナーが行います。セミナーはソフトの提供者に関わらずパラメトリックデザインを使った幅広い活用や可能性を紹介することを目指しますが、RhinoとGrasshopperを作っている弊社 Robert McNeel & Associates からも出席しますので、お会いする機会もあるでしょう。



原文投稿者: Carlos Pérez

Mesh2Surfaceを使った複雑なフリーフォーム形状の3Dリバースエンジニアリング



STLメッシュからCADモデルへの変換はどれほど難しいでしょうか? 複雑なオーガニック、フリーフォームのリバースエンジニアリングは、もう困難な課題ではありません。

プラグイン、Mesh2Surfaceは、ハイエンドの製品にも実現できなかったパワーを提供します。

Snap To Mesh、リアルタイムの偏差コントロール、自動サーフェス作成で、スキャンしたあらゆる形状をCADモデルに変換する、信じられないようなパワーを提供します。そのシンプルさと使いやすさで利用者に知られるMesh2Surfaceは、お手頃価格で精密なメッシュのサーフェス作成の未来と言えるでしょう。

サンプルプロジェクトのイメージ、動画デモ、製品情報については www.mesh2surface.com でご覧いただけます。


原文投稿者: Carlos Pérez

大阪でのAA出張スクール

2019年3月13-24日

伝統建築からオフィスや住居まで、幅広く様々な設計施工のプロジェクトに携わっている竹中工務店にとって、"匠の技"が400年の歴史の基礎になっています。

日本では木工法や道具が何代にも渡って受け継がれ、木造建築物や部材に深い意味があります。よく人の仕事はそのうちテクノロジーに取って代わられると思われていますが、機械には学習できない抽象的概念も多く存在します。若い世代がロボット、高度な製作技術、仮想世界に関する経験や知識を持つ中、大工達は伝統建築、木のデザイン、木造の知識や技術を向上させました。竹中工務店は日本有数の設計施工会社として、2つの世代をつなげることで新しい建築技術の幕開けを生み出そうとしています。

このワークショップでは竹中大工道具館の協力で(講義、モデル作成の他、実践的な木工製作のワークショップを通して)伝統と最先端両方の領域を学び、(東大寺、法隆寺など)伝統建築の実例を訪ねます。歴史的価値について十分な理解を得た後は、伝統的な建築文化の活用や支援に新技術がどう役立つかを考慮しながら木造の小さな楼閣を設計し、組み立てます。このワークショップを通し、伝統木造建築の‘形’だけでなく、その構造的な意匠、単位系、儀式や儀礼、装飾の価値、その他多くの大切さを学びます。

ワークショップの優れた特徴/向上させるスキル

このワークショップで参加者は歴史から実現まで、講義や実践的ワークショップを通して理解しながら日本の木造伝統建築について学びます。さらに具体的なソフトを使った複雑な構造物の構造解析法の他、伝統的/先進的な機械の導入によってモデルから実現に移行する方法について、スキルを向上させます。出張スクールの最後は楼閣の設計、組み立て、建設を予測しますから、実際に役立つ実践的スキルが学習プロセスの一環となります。


このワークショップは建築デザインの現役学生、PhD候補、若手のプロが対象です。Adobe Creative Suite、Rhino(最新リリース)、Grasshopperとプラグインが参加条件となるソフトウェアで、Grasshopperの基礎知識が必要です。
お申込みの締切は2019年2月27日です。



原文投稿者: Carlos Pérez

2019年1月17日木曜日

大規模な採光シミュレーションをクラウドで




Sarith Subramaniam、Mili Kyropoulou、Paul Ferrer は、提案されたサンフランシスコ国際空港の拡張について日光の調査に取り組みました。モデルが従来の採光ツールではどれも限界を越えていたため、今では Honeybee[+] として知られるライブラリのプレスリリースバージョンを使い、ほぼ全てのプロジェクトをローカルとクラウドベースのマシンで扱うことができました。


原文投稿者: Sandy Mcneel

2019年1月16日水曜日

Core Studio のハッカソン、West Coast Hackathon がシアトルに!


Thornton Tomasetti, Inc. の CORE studio が AEC Tech 2019 をシアトルで開催します。どうぞご参加ください!
2019年3月29日(金)– 3月31日(日)

毎年ニューヨークで AEC Tech を開催している Thornton Tomasetti の CORE studio がそのハッカソン、AEC Tech Hackathon をシアトルで行います! UW Center for Education and Research in Construction(ワシントン大学)で初めて行われる AEC Tech 2019: West Coast Hackathon に、どうぞご参加ください。西海岸初のイベントで、CORE studio は弊社 Robert McNeel & Associates と提携します。

AEC Tech は年に一度、ニューヨークで行われているワークショップ、シンポジウム、ハッカソンが含まれるイベントで、新しいテクノロジーを確立し、スキルを学び、目的を共有する個人同士のつながりを育てる場を作り出すことが目標です。

AEC Tech Hackathon はあらゆるレベルのプログラマー、開発者、エンジニア、建築家などが対象で、参加者としてコラボレーションやネットワーキングに加わり、新しい関係を築いて、AECコミュニティ向けに新しいアイデアや方法を生み出します。

AEC Tech 2019: Seattle は業界のプロによるマスタークラス、ミニシンポジウム、26時間のハッカソンが行われる3日間のイベントになります。

マスタークラスが行われるのは金曜日で、新しいスキルと、ハッカソンですぐに応用できる既存スキルを基にした内容の両方をカバーするよう計画されています。この日はこの業界の現在の最新情報について地元のプロが講演する、Mini-Symposium で締めくくられます。

ハッカソンは3月30-31日の土日に行われます。

日程:
3月28日 Computational Design Happy Hour(夕方、ダウンタウンの Elephant and Castle にて)
3月29日 Masterclasses
3月29日 Reception for Attendees(夕方)
3月30-31日 Hackathon(CERC University of WA Sandpoint/ワシントン大学)

費用: $475

スケジュール、お申込み、講師に関しては、後日さらに詳しく投稿される予定です。 Core studios のTwitterInstagramのフォロー、ウェブサイトのチェックで、情報をどうぞお見逃しなく。

2019年1月14日月曜日

チェコ、ブルノでの FlyingArchitecture Emotion ワークショップ


RhinocerosでのArchvizワークショップ: FlyingArchitecture Emotion

プロのArchvizアーティストを目指している方、あるいは思い通りのイメージの作り方を知りたいだけ、という方にとっても、FlyingArchitectureの4日間のワークショップが役立つでしょう。

Day 1
  • Rhinoの基本、操作、最適化、ライティング
  • 与えられた家だけの3Dモデルから始めます。周辺のアセット(樹木、低木、岩)はこの日に追加します。
  • FlyingArchitectureのMatusとLukasがRhinocerosのシーン最適化、アセットの管理、V-Rayオプション、シーンライティングと、その法則やカメラの基本についても説明します。
  • 最後は家具を備え付け、アセットを全て配置して、構成やライティングの確認用にクレイでのレンダリング準備が整ったモデルを仕上げます。
  • (基本のV-Rayマテリアルから、木々の葉や地形にも使えるより複雑なBlendマテリアルまで、)マテリアルの作成を始めます。V-Rayライティングも調整し、Renderチャネルを探索して、最終的には設定に調整を加えて最高の結果を実現します。
 Day 3
  • MatusとLukasがポストプロダクションについて説明します。
  • Photoshopで始め、レイヤ管理の基本を理解します。マスキングや調整は、この日の最後に向けた完全なポストプロダクション作業へシームレスに転送されます。
  • 3日目のセッションは完成したイメージで終了します。
 Day 4
  • 最終日はこのワークショップで得た知識の利用と、素早くシーンを設定できる実践的な使い方の理解に焦点を当てます。
  • 得られた知識の練習として追加イメージを素早く設定し、Photoshopで実行して仕上げます。
  • 最後の数時間は利点とマイナス面、苦戦したことについてのディスカッションを行い、想定される具体的な問題について話します。

前回中国の蘇州で行われたXJTLUでのワークショップで学生達が作り上げた作品を、どうぞご覧ください。

日程: 2月28日 - 3月3日(4日間)
場所: チェコ、ブルノ
ソフトウェア: Rhinoceros 5 + V-Ray 3.60.03 for Rhino + Photoshop CC
Rhino 5 ですが、Rhino 6 ユーザーの方はお持ちの Rhino 5 をまだ実行することが可能です。
言語: 英語(スロバキア語/チェコ語でやり取りするオプションあり)
必要なハード: 事前にソフトウェアのインストールを済ませ、アップデートされたご自身のノートパソコンをお持ちください。
Costs: €449 (+VAT)

ワークショップの詳細....


原文投稿者: Sandy Mcneel