2019年6月5日水曜日

バーニングマンで炎に包まれるペガサス



金属彫刻家で長年に渡るRhinoユーザーである Adrian Landon は、17歳の時に初めてRhinoをダウンロードしました。車をデザインしたかった彼が独学でRhinoの使い方を学んだのは13年前のことで、その結果として金属加工を習得しました。タイヤ4本のあるデザインから4本足のデザインへと移り、実物大でメカニックな金属製の馬につながりました。

今はバーニングマン2019に向けて巨大な機械仕掛けの金属製ペガサス、Wings of Glory-The Mechanical Pegasus を製作中で、翼幅40フィートでメカニックがほとんど見える作品になります。

このペガサスは空中で炎の上をスローモーションでギャロップしながら飛ぶしかけで、動いている間はプロパンガスの装置が炎を吹き出します。

Wings of Glory はデザインとエンジニアリングの最終工程に入り、 Kickstarterのキャンペーンで詳細をご覧いただけます。

原文投稿者: Rajaa Issa

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