2019年5月1日水曜日

植物園にある新しいクリエイティブな構造物





建築スタジオ、INTERIOR137 ARCHITECTS がメデジン(コロンビア)にあるホアキン・アントニオ・ウリベ植物園のためにデザインした、美しい蝶と幼虫をご覧ください。

2つの大きな構造体は、植物園の新しいバタフライガーデンを訪れるビジターを歓迎してくれるでしょう。

その形状は自立した金属構造で作られ、いずれは蝶や幼虫の形で植生に覆われる、植物を育てる大きな容器としての役割を果たすよう意図されています。

建築家の Ana María Bustamante と David Vanegas はデザインプロセスから彫刻の3Dビジュアライゼーション、また施工プランの開発にRhinoを使いました。


詳細は David Vanegas と Ana Bustamante まで、メールでお問い合わせください: proyectos@interior137arquitectos.com


RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。

原文投稿者: Andrés González

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