2017年12月29日金曜日

RebusFarm for Rhino 最終ベータ


RebusFarm レンダリングサービスRhinoとV-Rayでのベータテストの最終段階にあり、最後の機能向上への協力を求めています。

テスト段階の間は自動的に50%の割引きが適用されます。

ご興味をお持ちの方は、こちらからどうぞ!

原文投稿者: Carlos Pérez

HUM3D Car Render Challenge 2017 - 受賞者発表


HUM3Dが毎年行っている車のレンダリングコンペ、Car Render Challenge の受賞者を発表しました。

146人のアーティストが参加し、多くの素晴らしい作品、クリエイティブな発想、時間をかけたモデリングがありました。

もちろんRhinoが使われた作品も多くありましたので、その例をいくつかご紹介します:

原文投稿者: Carlos Pérez

テヘランでのデジタルジュエリーデザイン、テイクオフ


認定Rhinoトレーナーの Mohsen Mohammad Vali が最近トレーニングを行ったテヘラン(イラン)での経験をブログで公開してくださいました。

原文投稿者: Carlos Pérez

ShapeDiverのマスカスタマイゼーション ニュース


ShapeDiverの友人が先日、素敵な記事を2つ投稿しました:


どうぞご覧ください!
原文投稿者: Carlos Pérez

2017年12月28日木曜日

MiAU 2学期 - コンピューテーショナルデザインの修士課程- マドリード工科大学


MiAU 2nd Term 
Master in Computational Design 
Advanced Specialization
UPM Madrid(マドリード工科大学)

マドリード工科大学の修士課程、Master’s Degree in Advanced Infographics は、テクノロジー、建築、アート、デザインをまとめた専門的な大学院プログラムです。

デザイン思考の中で専門分野の枠を見直す技術的スキルの高度なトレーニングを提供し、既に大学または同等レベルのコースを修了している有資格の建築士、エンジニア、アーティストまたはデザイナーを対象に英語で行われます。


登録は2月19日まで受付中

学期スケジュール
2月19日 - 6月29日

最終プレゼンテーション: 6月29日

授業時間数300時間
月-木曜
15:45-21:00

内容:

+ Core Subjects
Digital Fabrication        
City Labs        
Multidisciplinary Design Project        
Advanced Algorithms And Dataviz        
Professional Workflows        
Total Design (concept Product Graphic)

Specialization modules:
Choosing 2 of 3 to complete this degree
(can be done separately as UPM's specialization course)

+ Project Generation Module
Thermodynamics And Environmental Behaviour        
Advanced Geometry        
Project Information Modelling (BIM Project)   

+ Computer Graphics Module
Reactive Environments And Digital Landscapes        
Photogrammetry        
Media-Scapes         
Professional Image Production        
Virtual Ecosystems    

+ New Technologies Module
Interaction Vr        
Computer Vision        
Artificial Intelligence        
Artificial Life 


原文投稿者: Carlos Pérez

Pufferfish、Rhinoで変身


Pufferfish(フグ)は形を変えられる数少ない生き物の1つです。

この新しいプラグインは、変形に必要なトゥイーン、ブレンド、モーフィング、平均化、補間に焦点を合わせた124の一連のコンポーネントです。サーフェス構造にマッチし、互換性のあるポリラインの作成など、トゥイーン/ブレンド操作の準備のために便利な方法であるサポートコンポーネントが付属し、許容差のオプションで均一性をテストして数値を再パラメーター化する等、一般的なGrasshopper操作の一部を簡素化する追加コンポーネントもいくつか付いています。

原文投稿者: Carlos Pérez

Enscape Rendering for Rhino


Rhinoへのライブ統合でリアルタイムの3Dウォークスルー 

Enscape™はバーチャルリアリティ(VR)&リアルタイムの、Rhino用レンダリングプラグインです。ワンクリックだけでEnscapeを起動し、数秒以内に完全にレンダリングされたご自身のプロジェクトの中を歩くことができます。クラウドにアップロードしたり他のプログラムへエクスポートする必要はありません。Rhinoでの変更は全てEnscapeで即座に評価することができ、異なるデザインのオプションを探索してクライアントに複数のプロジェクトを提示することができます。クライアントからデザインのどこかを変更してみたいと要望された場合も、Enscapeはプロジェクトに加えた変更を即座に見せてくれます。建築プロジェクトのスタンドアロンファイルを作成するオプションで、クライアントや同僚にEnscapeファイルを送って素早くデモンストレーションすることも可能です。

含まれる主な機能

  • リアルタイムのウォークスルー
  • Rhinoへのライブリンク – 他のレンダラーと違い、Rhinoでの変更をEnscapeで直接表示
  • ダイレクト統合 – ツールをキープし、Rhinoツールバーを通してEnscapeを使用
  • スタンドアロンエクスポート – プロジェクトからRhinoなしで動作する.exeファイルを作成
  • 利用は簡単 – ワンクリックでレンダリング
  • バーチャルリアリティ(VR) – ワンクリックで Oculus Rift & HTC Vive をサポート
  • 360°パノラマビュー – スマートフォンで360°見られる Google Cardboard をサポート
Enscapeは Foster + Partners や Kohn Pedersen Fox(KPF)のような企業で世界各地のプロジェクトのスタンダードなアプリケーションになっています。

原文投稿者: Carlos Pérez

2017年12月20日水曜日

SudoHopper3D - McNeel マイアミのカードゲーム


Grasshopperを楽しく学ぶ新しい方法をご紹介: SudoHopper3D!

Grasshopperを学ぶ手助けとなるよう、McNeel マイアミはパラメトリック思考の全体的な理解を向上させることのできるカードゲーム、SudoHopper3D を作りました。SudoHopper3D では数学、アルゴリズム、基本的なコーディングを遊び半分に見て回ることができます。プレイヤーはベクトル幾何学や三角法といった概念を驚くほど学び、社会的に相互関係があり、楽しめる環境で問題解決、論理、直線的思考も学びます。

このカードゲームはレベル1向けのカード126枚で構成され、SudoHopper3Dを遊ぶのに必要な全てのカードを無料PDFファイルでダウンロードするか、実際のカードをこちらからオンラインでご注文いただくことができます。

このカードに加え、Vimeoオンデマンド(VOD)でのレベル1ビデオのレンタルもお勧めします。ビデオではそれぞれの課題を解決する定義を書く複数の方法を紹介し、英語またはスペイン語でごご覧いただけるようになっています。




  • 英語スペイン語いずれのVODも2018年1月31日まで有効のコード(SudoHopper3D)ご利用で50%オフになります。
  • VIPパス(30)の Lab Kit も30%の割引きがあり、2018年1月31日まで有効です。

こちらのビデオで学生達が SudoHopper3D をしている様子をご覧いただけます。


詳細はメールでお問い合わせください: Andres Gonzalez

RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。

原文投稿者: Andres Gonzalez

2017年12月19日火曜日

INTERIOR137 ARCHITECTS - LIGHTHINGS




建築家の Ana Maria Bustamante と David Vanegas は INTERIOR137 ARCHITECTS の創始者です。INTERIOR137 はコロンビアのメデリンにあり、エクステリア/インテリア照明のデザインに特化したデザイナー、建築家、プロフェッショナルのチームで構成される会社です。

彼らの新ブランド、LIGHTHINGSは、光とジオメトリへの関心や試した経験、試したいと思ったことへの反応から生まれました。LIGHTHINGはデジタルファブリケーションと職人芸の中間のような、ユニークな光を放つオブジェクトを作り上げることを目指しています。オブジェクトは光、影、テクスチャ、色、マテリアル、フィルター、反射、形、ジオメトリを通して環境を変化させるようデザインされています。


この会社は形を3Dで視覚化し、素早くレンダリングを仕上げるためにRhinoを使っています。計測、サイズ設定、形状とそれに適用されるテクスチャとの関係をパラメーター化するGrasshopperも一緒に使うことで、独自の照明器具をデザイン、探索、作り上げることができました。


詳細はメールでお問い合わせください: David Vanegas







RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。



原文投稿者: Andres Gonzalez

2017年12月16日土曜日

Rat[LAB]EDU ウィンタースクール - ベンガルール、ニューデリー、ムンバイ



rat[LAB]EDU – Winter School 2017-18

ベンガルール | ニューデリー | ムンバイ

世界規模で30以上ものデザインワークショップを成功させたrat[LAB]EDU が、インドの3都市(ベンガルール、ニューデリー、ムンバイ)に及ぶパラメトリックデザインのワークショップを企画しました。デザイン学生およびプロを対象にした Winter School 2017-18::Parametric Design Workshops は、アート、建築、都市システムの中で空間についての考え方を変えることを目指します。この国で自立したスタジオの習慣を植え付けることにより、建築教育の教授法を変えるものになります。

Decoding Parametric Design through Art Installations & Facades の課題は、データ駆動のアートインスタレーションと建物のファサードを作るために(RhinoとGrasshopperを使った)コンピュテーション/パラメトリックの手法を掘り下げます。

3日間のデザインワークショップにはそれぞれテクニカルチュートリアル、指導セッション、プロトタイピング、プレゼンテーションが含まれ、仕事の現場や実務、学界でのコンピュテーション、パラメトリックデザインあるいは代替テクニックを紹介してくださるトップレベルの新進プロを交えたシンポジウム/円卓カンファレンス/公開討論で締めくくられます。

初日に基本的な専門知識が提供されますので、GrasshopperやRhinocerosの事前知識は必要ありません。

rat[LAB]EDU はデザイン探索や実験のため、2日目にカスタマイズ可能なツールを提供します。

開催都市と日程
  • ベンガルール - 2017年12月21-23日
  • ニューデリー - 2018年1月18-20日
  • ムンバイ - 2018年1月26-28日
お申込みはワークショップ開始の4日前(または満席になり次第)締め切られます。
原文投稿者: Sandy Mcneel

2017年12月15日金曜日

GRAPHISOFT、Grasshopper-ARCHICAD Live Connection V2.0 を発表


2017年12月14日、ブダペスト - 建築家/デザイナー向けにトップレベルのビルディングインフォメーションモデリング(BIM)ソフトを開発している GRAPHISOFT®が、 Grasshopper-ARCHICAD Live Connection の大幅なアップデートを発表しました。 

GRAPHISOFTの業界ファーストで双方向の“ライブ”コネクションは、Windows、Macどちらのオペレーティングシステムでお使いのRhino/Grasshopperユーザーでも、プロのBIMソフト(ARCHICAD)と連携できるようにしてくれます。Rhino-Grasshopper-ARCHICAD コネクションは初期段階のデザインとBIM間のギャップを埋め、建築家が3つのデザイン環境 -- Rhino、Grasshopper、ARCHICAD -- の強みを活かせるようにしてくれます。

GRAPHISOFTの Grasshopper-ARCHICAD Live Connection はこの最新アップデートで、2つのデザイン環境(アルゴリズムデザインとBIM)の間に新たなレベルのインテリジェントワークフローを開きます。全く新しい “Deconstruct” 機能で、Grasshopperを使ったアルゴリズムデザインの論理を追加しながらお持ちのBIMモデルをデザインの骨格として使うことができますので、デザイナーは(建物のベースジオメトリのような)BIMにおける基本デザイン論理を維持した上で、中心となるデザインの変更に合わせるインテリジェントなデザインの詳細で拡張できるようになります。こちらのビデオで簡単な例が紹介され、イタリアで起こった最近の地震後の都市環境のBIMモデルを作成し直すため、建築環境についての建築物調査のデータが使われている様子をご覧いただくことができます。

“モデルとコンセプトデザインをつなぐ橋としての役割を果たすことで、Grasshopper-ARCHICAD Live Connection のDeconstruct機能はイタリア、グリシャーノの建物のBIMモデル再建を可能にしてくれました。” - プロジェクトの建築家、Michele Calvano と Mario Sacco のコメント

Grasshopper-ARCHICAD Live Connection に加えられたもう1つの重要な向上点は、Grasshopperを使ってカスタムのGDLオブジェクトを作成し、ARCHICADのプロジェクトへ即座に配置できる機能です。新しく作成されたライブラリパーツがARCHICADの Embedded Project Library に配置され、その後Grasshopperで加えられたデザイン変更がARCHICADのプロジェクトでもすぐに実行されます。

Grasshopper - ARCHICAD Live Connection の詳細についてはこちらのウェブサイトをご覧ください: www.graphisoft.com/rhino-grasshopper/

原文投稿者: Carlos Pérez

高度なC#スクリプトとGrasshopper用プラグイン開発のトレーニング - 3月 6-8日、McNeel ヨーロッパ(バルセロナ)




Advanced Course
Advanced C# Scripting and Plugin Development for Grasshopper - Long Nguyen(ICD Stuttgart)
2018年3月6-8日
10:00 - 18:00
McNeel Europe S.L.
Roger de Flor, 32-34 bajos
08018 Barcelona(スペイン、バルセロナ)


弊社は ICD Stuttgart の研究員、Long Nguyen 氏を講師としてお迎えし、バルセロナにあるMcNeel ヨーロッパで3回目となる3日間の上級ワークショップ、Advanced Workshop for Developers を行います。

入門コースを基礎にした3日間の上級コースは、C#スクリプトとGrasshopper用のプラグイン プログラミングの高度な側面に焦点を合わせます。Rhinoジオメトリ、カスタムのグラフィック表示、Rhino-Grasshopperのインタラクションで深くまで踏み込むだけでなく、さらにコードのパフォーマンスを大いに向上させ、実行時間を大幅にスピードアップさせる他のテクニックも学びます(マルチスレッド並列処理の利用および3D探索処理を高速化するRツリーといった空間データ構造を含む)。ワークショップの終わりには、インストラクター指導の下で各自のプロジェクト開発を始める機会もあります。

上級コースですのでご参加の方は既にC#プログラミング、オブジェクト指向プログラミングに馴染んでおられ、ある程度RhinoCommonの基本も経験されているという前提で行われます。Visual Studio および Grasshopper API の基本を解っていると役立ちますが、必須ではありません。

C# スクリプトおよびGrasshopper用プラグイン開発の入門(初心者レベル)をお探しの方には、こちらの上級コースの代わりに入門コースの受講をお勧めします。入門ビデオチュートリアルはウェブサイトでご覧いただけます: developer.rhino3D.com

Day 1 & Day 2

  • ScriptSync: Grasshopperで C# Code Editor を使う代わりに Visual Studio を使います。
  • カスタムのグラフィック表示(カスタムの色、マテリアル、スタイル等)
  • GrassshopperからプログラムでRhinoモデリング環境と連携(ジオメトリのベイキングを含む)
  • RhinoCommon ジオメトリ向け Grasshopperラッパーの理解
  • Grasshopperデータツリーを使った作業
  • C#スクリプトおよびPythonスクリプトのコンポーネントからお使いのGrasshopperへ直接アクセスできるようにする実践練習
  • 計算複雑性: コードのパフォーマンスとスケーラビリティを理解
  • 空間データ構造: RhinoCommon R-Trees を使って3D探索、近接チェック、衝突判定を加速…
  • .NET Task Parallel Library を使った並列処理
  • Grasshopperでの非同期プログラミング

Day 3:

  • 個別プロジェクトの開発
  • (オプションで参加者の希望するトピックも取り上げます)


Course Fee: 795ユーロ(+VAT/付加価値税)。フルタイムの学生および大学教員(身分証明書が必要)、リモート参加の方は50%の割引きがあります。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。

定員: 10名 + リモート参加 5名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。
言語: 英語

学生/教員向けのお席は限られています。こちらからMcNeel ヨーロッパまでご連絡の上、どうぞお早めにお申込みください。


原文投稿者: Verena Vogler

Orca3D/Rhino トレーニングワークショップ、ノルウェー

Orca3D Training Workshop
2018年1月17-19日
ノルウェー、オスロ

2018年1月17-19日、NDARPivot Produktdesign と共同で3日間のOrca3Dトレーニングワークショップを、ノルウェーのオスロで開催します。

インストラクターは造船技師の Stéphane Dardel で、コースは英語で行われます。

このワークショップはRhinoをよく理解されている造船技師やボート/船舶デザイナー、工事施工者が対象です。

時間: 3日とも 09:00 - 16:00


原文投稿者: Delia Robalo

リアルタイムの3Dウォークスルー - Enscape Rendering for Rhino



Enscape Rendering for Rhino のバージョン2.1がリリースされました!

Enscape™はバーチャルリアリティ(VR)&リアルタイムの、Rhino用レンダリングプラグインです。

Enscapeを起動して数秒以内に、完全にレンダリングされたご自身のプロジェクトの中を歩くことができます。クラウドにアップロードしたり他のプログラムにエクスポートする必要はありません。

Rhinoで編集してすぐにEnscapeを使い、異なるデザインのオプションを探索してクライアントに複数のプロジェクトを提示することができます。クライアントからデザインのどこかを変更してみたいと要望された場合も、Enscapeはプロジェクトに加えた変更を即座に見せてくれます。



原文投稿者: Sandy Mcneel

2017年12月12日火曜日

Brazil レンダリングコース - ニューヨーク



2018年1月20日(土)
ニューヨーク、マンハッタン
費用: US$215.00


認定Rhinoトレーナー、Akiyo Matsuoka が1日間のBrazil レンダリングコースを行います。どうぞご参加ください。このクラスはレンダリングオブジェクトとして主にジュエリーの例を使いますが、どの分野のデザイナーやアーティストでもBrazilの使い方を学んで役立てることができるでしょう。

Brazil はレイトレーシング法を使います。レイトレーシングにはリアルなソリューションに限定されないにも関わらず、フォトンの実際のふるまいをシミュレーションするという利点があります。

このコースでは次の方法を学びます:
  • プレゼンテーションやポートフォリオに向けたフォトリアリスティックなレンダリングイメージを、素早く簡単に作成
  • オリジナルのマテリアルライブラリのためにEnvironment(環境)、Lighting(ライティング)、Materials(マテリアル)を作成
  • Rhinoで Rendering Template(レンダリングテンプレート)を作成

お申込みはこちら

2017年12月7日木曜日

FacadesLive 国際Web会議、2018年3月



FacadesLive International Web Conference
2018年3月20日(火)
早期お申込み: US$399.00
お申込みはこちらから。

Performance Network が続ける教育プラットフォームは、持続可能で環境に配慮したデザインと解析の最新トレーニングを提供することで業界のギャップを埋めました。

今度は更なる1歩を踏み出し、最初の国際Web会議となるFacadesLiveでプレゼンテーション、洞察、ワークショップ、ライブデモを丸1日提供します。

なぜWeb会議なのか? 
企業や個人が移動や宿泊にかける時間とコストを省き、生産性を維持してより多くのスタッフに学ぶ機会を広げるためです。

Web会議の詳細
業界トップクラスのエキスパートのパネリングを集め、早期お申込みの間は割引料金を提供します。以前からご存知の方でしたら、実践にすぐ役立つ価値ある内容になることはお分かりでしょう。



原文投稿者: Jody Mills

2017年12月5日火曜日

ZINC Contemporary Gallery でのCeleski 作品、12月7日



Tim Celeski は太平洋岸北西部でよく知られる木工職人です。Popular Wordworking 誌のビデオチュートリアルの作者でもあり、RhinoRhinoCAMを使ったテクノロジーを、素材の新しい形を見つけ、変化させることに利用しています。

オープニングナイト 12月7日

ZINC Contemporary
119 Prefontaine Place South 
Seattle, WA 98104(シアトル)
開館時間 | 水–土曜 11–5pm または予約指定時
+1 206-617-7378

原文投稿者: Dale Fugier

2017年12月1日金曜日

Grasshopper Python トレーニング - 2月19- 21日、McNeel ヨーロッパ(バルセロナ)





Grasshopper Python Training Level 1 by Agata Migalska and Damian Paszkowski
2018年2月19-21日
10am-6pm
McNeel Europe S.L.
Roger de Flor, 32-34 bajos
08018 Barcelona(スペイン、バルセロナ)

バルセロナにある弊社ヨーロッパオフィスでスペシャルトレーニングセッションを行います。どうぞご参加ください。Parametric SupportAgata MigalskaDamian Paszkowski が2018年2月19-21日、3日間の Grasshopper Python トレーニングワークショップを指導します。

シンプルに読み書きできるよう作られている現代的なプログラミング言語、Pythonを紹介しますが、これはRhinoのWindows版、Mac版のどちらでも動作するため、同じPythonスクリプトを両方のRhinoで実行することができます。

ワークショップではより大きなGrasshopper定義で独自のコンポーネントを作成できるよう、GrasshopperコンポーネントでのPythonの実行方法を主な焦点として取り上げます。GhPythonコンポーネントにはPythonスクリプトエディタとPython、Rhino、Grasshopperの機能へのダイレクトアクセスが含まれています。.

コース費用: 795ユーロ(+VAT/付加価値税)。フルタイムの学生および大学教員(身分証明書が必要)、リモート参加の方は50%の割引きがあります。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。
定員: 10名 + リモート5名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。
言語: 英語

学生/教員向けのお席は限られています。こちらからMcNeel ヨーロッパへご連絡の上、どうぞお早めにお申込みください。

原文投稿者: Verena Vogler

Grasshopperオンラインコース、12月11日





2017年12月11-14日


Rhino 6 for Windows はGrasshopperが含まれるようになることをご存知ですか? 今のうちにGrasshopperを学んで次のRhinoのリリースに備えましょう!

Grasshopperの達人、Andres Gonzalez が速習オンラインコースを行い、Grasshopperアドオンを使った Rhino 5 でのジェネレーティブモデリングを紹介しました。このコースはインストラクターの指導によるオンライン環境で、速習ペースでGrasshopperの概念や機能を効率的に学ぼうとお考えのデザイナー/設計者に向いています。


ライブのトレーニングセッションは毎回録画され、コース後90日間までプライベートの学生アルバムでストリーミング再生が可能です。










原文投稿者: Jody Mills

2017年11月30日木曜日

Karamba3D トレーニングワークショップ - 2月7-9日、McNeel ヨーロッパ(バルセロナ)







Karamba3D Training Workshop by Clemens Preisinger
2018年2月7-9日
10:00h - 18:00
McNeel Europe S.L.
Roger de Flor, 32-34 bajos
08018 Barcelona(スペイン、バルセロナ)



バルセロナにある弊社ヨーロッパオフィスでスペシャルトレーニングセッションを行います。どうぞご参加ください。Bollinger Grohmann の構造エンジニアであり、プラグイン開発者でもある Clemens Preisinger が2018年2月7-9日、3日間の Karamba3D ワークショップを指導します。

Clemensは空間トラス、フレーム、シェルの正確な解析を提供するパラメトリック構造エンジニアリングのツール、Karambaを紹介します。Karambaは3Dモデリングツール、RhinocerosのプラグインであるGrasshopperのパラメトリックデザイン環境に完全に組み込まれ、パラメーター化されたジオメトリモデル、有限要素計算、Galapagosのような最適化アルゴリズムを組み合わせやすくしてくれます。


ご参加の方には非商用使用1年間のKarambaライセンスがを無料で提供されます。


コース費用: 795ユーロ(+VAT/付加価値税)、フルタイムの学生および大学教員は50%の割引きがあります(身分証明書が必要)。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。
定員:
10名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。
言語: 英語.

学生/教員向けのお席は限られています。 こちらからMcNeel ヨーロッパへご連絡の上、どうぞお早めにお申込みください。

原文投稿者: Rodrigo Bárcena

Karambaを使った構造解析の新しいコースが登場


ThinkParametricにKarambaを使った構造解析の新しいコースができました。デザインの構造的整合性やパフォーマンスを素早くチェックし、さらに向上させる方法を学べるコースです。

Karambaは空間トラス、フレーム、シェルの正確な解析を、デザインプロセスの初期から提供することができます。3Dモデリングツール、RhinoのプラグインであるGrasshopperのパラメトリックデザイン環境に完全に組み込まれ、パラメーター化されたジオメトリモデル、有限要素計算、Galapagosのような最適化アルゴリズムを組み合わせやすくしてくれます。
このコースはKarambaの事前知識は不要です。無償バージョンのKarambaがあれば十分で、こちらからダウンロードしていただくことができます。

原文投稿者: Sandy Mcneel

2017年11月29日水曜日

プロフェッショナルのための船体デザインとフェアリングのオンライントレーニング - RhinoCentre NL


素早く、フレキシブルな方法で、Rhinoを使った質の高い船体をデザインする必要があるデザイナー、エンジニア、造船技師の方でしたら、この新しいオンライントレーニングは興味深い内容でしょう。

マイペースでクラスAフェアリングの謎を明らかにするトレーニングで、Rhinoで作成した船体を独自の Rhino 3D デザイン全体に直接組み入れられることは利点の1つです。

3つのオンライントレーニングのモジュールをご利用いただけます:

  1. Prepare 2D input は、2Dを入力して3Dモデルを作成する必要のある全ての方にとって非常に面白いモジュールです(AutoCAD図面、PDF、画像)。特にAutoCADの図面については、ただDWGファイルを開いてモデリングするだけでなく、より合理的なアプローチを学ぶことができます。元の情報を損なってしまったり失敗につながることも多いケースです。
  2. Hull design and fairing Level-1 はモデリングとあらゆる船体フェアリングの基本を学ぶ他、6つの船、4つのヨット、3つの作業船のRhinoファイルを、例となる船体として使うことができます。これらの船体はご自身のプロジェクトを始められる際もご利用いただけます。
  3. Hull design and fairing Level-2 クラスAフェアリングの上級スキルと、既存の2D線図から質の高い3D船体をモデリングするリバースエンジニアリングのテクニックを学びます。


この3つのモジュールは通常、4日間の Hull Design and Fairing Level 1&2 で教わる内容ですが、現在わずか995ユーロのバンドルとして3つまとめてご利用いただけるようになっています。このキャンペーンは2018年1月1日に終了します。


Rapid Hull Modeling Methodology と名付けられ、RhinoCentreとマリン業界のプロが共同で開発したこの手法は、船、ヨット、ボート、作業船、マルチハルに応用することができます。このトレーニングは2012年以来、世界中の造船所やデザインオフィスで教えられています。

原文投稿者: Carlos Pérez

2017年11月28日火曜日

Rapanaライブラリー



Rapanaは若手建築家とデザイナーのチームによって作り上げられた、ブルガリアのヴァルナで初めてのストリートライブラリーです。

最近、若い人達の生活はデジタルが中心の時代となり、この年代は本の人気が下がっています。ある建築家とデザイナーのチーム(Yuzdzhan Turgaev、Boyan Simeonov、Ibrim Asanov、Mariya Aleksieva)はストリートライブラリーを建てることで、この問題を解決しようと決意しました。

ヴァルナはよくブルガリアの海の首都 と呼ばれる海沿いの街で、これが巻き貝の貝殻に似たライブラリーの形状コンセプトを選んだ主な理由です。

このデザインは自然とそのオーガニックな形にインスピレーションを得たものです。街の一番重要な側面 - 海とヴァルナ市民にとってのその価値 - を考慮したインスタレーションで、抽象構造は1つの中心から解いて、公共スペースと本を置く棚を同時に作りながら半円へと発展します。


RapanaはパラメトリックデザインツールのRhinocerosGrasshopperを使ってデザインされ、建築家達は異なる形状やバリエーションを試す可能性を得ることができました。垂直/水平の木製パーツの数や幅/高さを変えながら20以上のバリエーションをテストし、最終的なデザインは予算とオープンラーブラリーのコンセプトに合致し、読者のために気軽なアクセスや座る場所、さらに路上アーティストやロビー演奏のための小さなステージまで提供するものになりました。Rhinoceros 3D ツールを使って構造はパーツに分けられ、CNCマシンで250 x 125 cm の木板から作り出されました。このストリートライブラリーは240もの木製パーツを使って建てられ、1,500冊の本を収めることができます。

2017年11月24日金曜日

Vertical Variables V2.0 ワークショップ、ソフィア - ブルガリア


Vertical Variables V2.0 Workshop by DesignMorphine
2018年2月24日-3月1日
ブルガリア、ソフィア

ブルガリアの建築家協会が後援するワークショップ、Vertical Variables 2.0 は、高層ビルのデザインにコンピューターを使う様々な戦略のアプリケーションに焦点を合わせます。新技術の発展とともに建築の新しいパラダイムが現れるにつれてパラメトリックツールは必須となり、特に現代的な超高層ビルのデザインに当てはまるようになってきています。これに関連し、様々なパラメーターを通した最適化や形状探索につながるコンピューターを使ったデザインテクニックが、参加者の皆さんに紹介されます。

ワークショップは最終デザインの検討を行うメインツールになる、RhinoGrasshopperの紹介で始まります。参加者はGrasshopperとその様々なプラグイン、主にKangarooWeaverBirdLunchboxFabToolsMeshToolsLadybugKeyShotでパラメトリック定義を書く過程を通して指導を受けることができます。

原文投稿者: Delia Robalo

2017年11月22日水曜日

PureWeb Cast: Rhinoデザインをシェア

Rhinoで作成したデザインをシェアして他の方の意見を聞きたいと思いませんか?

PureWeb Cast が先日、お役に立つベータプラグインを公開しました。

このプラグインはRhinoモデルのビューをキャプチャし、ブラウザにブロードキャストします。Rhinoから直接CADデザインをブロードキャスト/シェアできるので、もうスクリーンショットやPowerPointは不要です。

内蔵の音声会議を通してコミュニケーションを取ることができ、即座にブラウザに表示される形でモデルを変更することができます。

ベータ期間中、PureWeb Cast for Rhino は無料です。お試しになった経験や感じられたことについて、どうぞフィードバックをお寄せください。

詳細はウェブサイトまたはfood4Rhinoをご覧ください... 



原文投稿者: Sandy Mcneel

Grasshopper UK ユーザーグループミーティング - 12月13日、ロンドン

Grasshopper UK User Group Meeting
日: 2017年12月13日(水)
時間: 18:30 - 20:30
場所:  Heatherwick Studio: 356-364 Gray's Inn Road, London, WC1X 8BH
(英国ロンドン
地図

Simply Rhino UK がまたロンドンで Grasshopper UK User Group Meeting を行います。今回は Heatherwick Studio で開催されます。

Heatherwick Studio はコンピューテーショナルツールを通したコラボ、デザイン、製作のトピックをカバーする2つのプロジェクトを紹介します。Heatherwickの Geometry and Computational Design チームはスタジオでのデザインや製作を支えるコンピューターを使ったプロセスについて、2つのプロジェクト - ジオメトリの操作に焦点を当てたニューヨークのVessel、形状探索とコラボレーションツールでの作業に焦点を当てたアブダビの Al Fayah Park に絞って紹介します。

もう1つのプレゼンテーションは、コンピューテーショナルデザインのコラボで経験豊富な AKT II が提供します。彼らはクライアントの変更により効率的に対応することができ、構造パフォーマンスやコストの最適化でを可能にしながらデータベースの追跡を完全に制御できる、一連のツールを開発しました。

AKT II のプレゼンテーションはHeatherwick Studio とのコラボでテスト、改良した Al Fayah Park、BIGと組んだ2016年のサーペンタイン・パビリオン等、この新しいアプローチが試された一連の例を探ります。

この Grasshopper UK User Group Meeting へは無料でご参加いただけますが、定員がありますのでご登録が必要です。


詳細...

原文投稿者: Delia Robalo

2017年11月21日火曜日

3Dデジタルのラスト(木型)デザインソフト - LastElf






LastElfはRhinocerosをベースにした、3Dデジタルラスト(木型)のデザインソフトです。大量生産だけでなく、多品種、少量生産にも利用できます。

  • 使い方は簡単 - 既存のラスト(木型)を素早く編集できるようにしてくれます

  • 正確 - 時間と経費を節約します

  • グレーディング テクノロジー - グループオプション(ヒール、ウェッジ等)を含む、フルサイズのグレーディングが可能です

  • マルチ出力オプション - MOD、GM code、その他

原文投稿者: Yoko

2017年11月18日土曜日

3Dジュエリーのワークショップ - ブラジル





ブラジルでジュエリーの複雑なジオメトリについて開発、制御、実現可能性を中心に紹介する、3Dジュエリー入門ワークショップが行われました。
Grasshopper for Rhino を使ってアイデアを無限に変化させながら3Dに生成する方法と、それをどう樹脂モデルに実現するかを学べる内容で、パラメトリックモデリングツールに関心のある方でしたらジュエリーデザイナーだけでなく、どなたでもご参加いただけるコースです。


日: 2017年11月27日 - 12月1日
時間: 7:00pm - 10:00pm
場所: ブラジル、サンパウロ
参加費用: 800 ブラジルレアル


詳細はメールでお問い合わせください: Renata Portelada

Generative Jewelry Design 3D (GJD3D) コミュニティグループへも、どうぞご参加ください!


RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。

原文投稿者: Andres Gonzalez

Butterfly - シューズデザインのプラグイン


Butterflyはレディースシューズのヒールやソールのデザイン、およびディテールや装飾(ボタン、リボン、花など)を加えることのできるシューズデザインのソフトウェアで、デジタルデザインプロセスを簡単で効率的にしてくれるツールです。

2017年11月16日木曜日

求人情報: コンピューターを使った複雑なジオメトリに専念できる建築士


MARC FORNES / THEVERYMANY がフルタイムの若手建築士を探しています。詳細は英文をご覧ください。


MARC FORNES / THEVERYMANY is looking for a full-time junior architect with a strong focus on computation and complex geometry.

Following a series of new projects, MARC FORNES/THEVERYMANY is seeking two applicants for full-time design positions in their studio in Dumbo, Brooklyn, New York.

MARC FORNES/THEVERYMANY specializes in site-specific art and architecture, exploring the intersection of spatial experience and ultra-thin lightweight structures. Their method is deeply rooted in computational research and digital fabrication. They are currently working on projects across the US (Florida, Texas, North Carolina, California), Canada, China, and Taiwan. More information about the studio can be found at theverymany.com.

Successful candidates will be involved in advanced 3D modeling in Rhino, development of custom computational strategies, the creation of 2D documentation, rigorous material research, and testing of large-scale physical assemblies. Candidates should be collaborative yet self-directed, and capable of working under tight deadlines. Bachelor or Masters of Architecture required. Fluency in written and spoken English is required and knowledge of French is a plus. Applicants must be eligible to work in the US.

Qualifications:
Excellent proficiency in Rhino 3D modeling
Advanced skills in Grasshopper
Python / Processing skills a plus
Digital fabrication experience preferred
Excellent rendering and image-making skills


To apply, please email cover letter, resume, and work samples to theverymany.jobs@gmail.com. Unfortunately, due to the number of responses, THEVERYMANY is not able to be in touch with every applicant. 

2017年11月14日火曜日

SimScaleとRhinoを使った新しいCFDウェビナー


流体シミュレーション(CFD)を利用することで、建築士エンジニアデザインプロセスの初期ビルディングパフォーマンスを予測し、最適化できるようになります。機械工学では既にシミュレーションが広く使われていますが、知識や手ごろな価格のツールが不足していることから建築や建設への導入はかなり少ない状態です。

このためSimScaleMcNeelVind-Vindは力を結集し、建築士や建設技師のニーズに応じたAECでのシミュレーション活用に関する無料のオンライントレーニングを作りました。

内容:


- AECアプリケーション向けCFDの基礎と可能性
- シミュレーション向けのRhinoモデル準備方法
- 任意の課題を提出することにより、修了証書をお受け取りいただくこともできます。

この無料ワークショップは事前知識やソフトのご用意がなくてもご参加いただけます。参加者は全員、必要なシミュレーション機能を全て備えたSimScaleに無料でアクセスしていただけます。

セッション:

  • Wind Comfort Prediction with CFD - 2017年11月23日、中央ヨーロッパ標準時 6 PM / 米国東部時間 12時
  • Wind Load Prediction with CFD - 2017年11月30日、中央ヨーロッパ標準時 4 PM / 米国東部時間 10時
  • Air Conditioning and Ventilation - 2017年12月7日、中央ヨーロッパ標準時 4 PM / 米国東部時間 10時


メモ: お申し込みの方全員にウェビナーの録画をお送りします。
原文投稿者: Carlos Pérez