2016年7月26日火曜日

AA出張スクールでのWaterworksワークショップ - 9月5-16日、グラナダ(スペイン)


Waterworksワークショップ
9月5-16日
グラナダ(スペイン)


Architectural Association(AA)による12日間の建築ワークショップ、Waterworksがグラナダ(スペイン)で行われています。Waterworksは地元生産者、建築家、科学者、園芸家、さらに大きなコミュニティと一緒に作業するユニークな機会を参加者に提供することで、社会的-農業的な現実に取り組みながら建築デザインの原点に立ち返ります。学生達は持続可能な解析と有益なデザインを生み出すRhinoの能力を探索しながら、デザインツールとしてRhinoの使い方を学びます。

アンダルシアの歴史的な地域として、グラナダ地区は半島最高峰から3,482mも下ってくる水に頼る農業経済の必要条件を満たす資源、生態的重要性、名勝を併せ持っています。

このような現実に建築的介入を通して応え、学生達は地域のために貯水池と管理ソリューションをデザインします。企画は地域レベルの配水と関連事項について気候変動を考慮し、学生達は実践、その場特有の実験、状況の熟考、地元生産の原材料を利用したプロトタイプ、代表的なデザインソフトの可能性探索に浸り、ユネスコ生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)のシエラネバダ山脈で全ての命の源である透明な水とふれあい、探索し、質問し、飲み、泳ぎ、生活し、作業します。



2016年7月25日月曜日

FABRICATE 2017


FABRICATE デジタルファブリケーションをテーマに根拠となるパブリケーションで相互評価する国際カンファレンスで、学界と業界の先駆的エキスパートの間で、コンピューテーショナルデザインとデジタルファブリケーションに関連する最先端の研究と建設済みのプロジェクトに関する議論の推進を目指します。

このカンファレンスは2017年4月7-8日、シュトットガルト大学(ICD/Institute for Computational Design)で開催されます。

確定している基調講演者にはKengo Kuma(隈研吾、東京大学 建築学教授)、Antoine Picon(ハーバード大学デザイン大学院教授、History in Architecture and Technology)が含まれます。Jenny Sabin(コーネル大学大学院 准教授、Director of Graduate Studies)、Philip Yuan(同済大学 建築学教授、中国建築学会議員)はセッション議長としてFABRICATEに参加します。

2016年7月30日まで期間を延長して受け付けられた作品の応募は、既に完成しているか部分的に建設済みのプロジェクトを対称に、学界、業者、業界から幅広く反応があり、500語とイメージ10枚の要約が提出されました。選ばれたプロジェクトはFABRICATEのパブリケーションで紹介され、厳選された一部はカンファレンスで取り上げられる予定です。




Rhino紹介セッション、Fab Lab London - 7月27日、ロンドン(英国)


Rhino Tasting with Bryan Oknyansky - A 3D CAD Introduction
2016年7月27日(水)18:00 - 20:30(英国夏時間)
FabLab London
1 Frederick’s Place
Off Old Jewry
EC2R 8AE, London – 英国ロンドン

Rhinoの第一人者であり、国際賞受賞の発明家、Bryan OknyanskyFabLab LondonRhino Taster Session を行いました。

Rhinoを使って3Dで考え、デザインする基本を学ぶワークショップで、全くの未経験、ちょっと使ってみたことがある程度、あるいは少しトレーニングを受けたけれどデザイナーから役立つことを学びたい、という方にとっても、デザイナーやもの作りに関わる側として自分に自信を持てるようになる内容でした。
Rhinoを何に使いたいかに関わらず、Bryanから以下の内容を教わりました: 
  • Rhinoのインターフェイスをナビゲートしている時、気楽に使いこなす方法
  • 自分の”世界”をRhinoの中にまとめる方法
  • Rhinoでのもの作りに欠かせないコマンド
  • Rhinoでのもの作りに使うあらゆる手段へのアクセス方法
  • 作り上げたものの編集方法
  • Rhinoのコマンドについて聞きたいことがある時、答えを得られる一番良い方法
  • 頭の中にあるアイデアの作り方をRhinoに"尋ねる"方法

3dxiuxiu でモデルからWebGLファイルを作成、共有


3dxiuxiu は Rhino for Windows 向けの無償エクスポートプラグインです。RhinoモデルはWebGL形式に変換し、 www.3dxiuxiu.cn ウェブサイトを通して共有することができます。

多目的文化センターのためのプロジェクト - マテーラ(イタリア)


New Fundamentals Research Group は Giuseppe Fallacara 教授の率いる研究者とイタリア人建築家のチームで、Polytechnic University of Bari の Department of Civil Engineering and Architecture(DICAR)に付属して建築におけるイノベーションと伝統の関係に取り組む研究プロジェクトを開発しています。

Fallacara教授の学生達はArchitectural Design(Polytechnic University of Bari 建築学部の修士課程3年生で、指導教員である Maurizio BarberioMicaela Colella の支援を受けながらマテーラの街の建築デザインプロジェクトに向けて複数の異なる企画を開発し、この様子をビデオにまとめました。

このプロジェクトは新しい多目的文化センターに関するもので、マテーラの街のために新しい都市と建築のアイデアをまとめた学生達の貢献は European Cultural Capital for 2019 に選ばれました。彼らの考えた建築のモデリングには、主にRhinoとGrasshopperが使われました。






Silvereye - PSOベースのソルバー


Silvereye はRhinoのGrasshopper向け最適化のアドオンコンポーネントです。
単目的の検索に特化し、設計空間にある複雑な実際の最適化問題に使うことができます。

Silvereyeは群知能の一種である粒子群最適化(PSO)アルゴリズムに基づいています。鳥や魚の群れの社会的行動からヒントを得た生体システムのタイプで、群れで動く個々の粒子がお互いに交流して学び合い、最適なソリューションを見つけ出します。