2016年2月12日金曜日

新しいLyndaコース: 建築現場&エンベロープ


Dave 'Professor3D' Schultze が lynda.com に9つ目のオンラインコース、Rhino Project: Architecture Site and Envelope を公開しました。1時間12分のコースで、ランチタイム程度の時間でプロジェクトに専念できる形 になっており、一度デスクに座るだけで使えるようデザインされています。

12のビデオコースでRhinoのモデリングやワークフローのスキルを上達させることができます。 まずロフティングと外形を含めた現場の地形図を作成し、壁や基礎を含めた建物のエンベロープ、床や階段へと進めます。ガラス製のカーテンウォールを素早く作成したり、ドアや窓のような開口部を臨機応変に移動する方法、またRhinoでのより速く効率的なワークフローにつながるヒントやコツも紹介されます。


AA出張スクール: ハイチ 2016

AA Visiting School: Haiti
2016年7月30日 – 8月11日

今回のAAワークショップはRhino、Grasshopper、様々なプラグインを使って竹の構造物をデザインし、テストする新しい方法を開拓します。ワークショップは低コストで成長力が強く、軽量、フレキシブルな建材として竹を探索します。

このコースには現地のマッピングやコミュニティディスカッション、物理的/コンピューターモデリング、竹素材と建造のワークショップが含まれます。構造を改良しながら、気候や構造、風の試験を行うソフトも使います。

Googleにファブリックの張力構造

SEFAR Architecture TENERA Fabric

カリフォルニア州サニーベールにある Google Tech Corners は、最近のGoogleのキャンパス拡張でセントラルプラザに日陰を作りたいと考えました。RhinoでMPanelを活用したことから、数百もの三角形のデザインは湾曲したスチールの大きな格子にフィットさせることができました。このプロジェクトにはスチールのジオメトリにフィットする、TENARA Fabric で作られた9種類の異なる三角形が必要で、それぞれフルに張力がかかった時にコネクターハブの1.5インチ以内に収まらなければなりませんでした。

MPanelは張力ファブリック構造のデザイナーをアシストするインターフェイスにデザインツールのセットを組み込みました。MPanel は Rhino 4 または 5 で浮動(フローティング)ツールバーとして動作し、MPanelを使うことで初期のメッシュ緩和からプロッタやカッターに送る最終的な製造パネルまで、CAD図面を操作できるようになります。

建築設計者: Valerio Dewalt Train Associates
エンジニア: Thornton Tomasetti
建設業者: Duvall Design Inc.




ラピッドプロトタイピングのためのRhino – ロンドンでのワークショップ


Rhino for Rapid Prototyping
FabLab London、英国ロンドン
5月30-31日

Bryan Oknyansky がラピッドプロトタイピングに関する2日間のワークショップを行います。


Rhinoでのデザインプロセスに異なるプロトタイピング技術の様々な必要条件を組み込む方法を学べるコースです。モデルのプロトタイピングの正常性を解析するシンプルなタスクから、コスト効率を高めるサポート構造のデザインや3Dパーツのネスティングといった複雑なタスクまでカバーし、画面上の見た目と(持てる大きさであれば)手に取った時とのギャップを埋めるRhinoの高度な一面を2日間のコースで紹介します。

様々なプロトタイプを対象に、以下の方法が紹介されます:

  • 3DプリンターやCNCマシンを使ったプロトタイピングのためにモデルを配置
  • 最初のプロトタイピングの成功率を上げるモデルプロパティの解析
  • メーカーのテンプレートをインポートし、モデルのパーツをエクスポートできるよう整理
  • モデルのパーツを様々な形式にエクスポート
  • Rhinoのメッシュツールを使って製造向けにパーツを最適化


Bryan が行うRhino、Grasshopper、プロトタイピング、建築、インテリアデザイン、ファッションに関するワークショップはこちらでご覧いただけます。

フットウェアのためのRhino - ロンドンでのワークショップ

Rhino for Footwear ワークショップ
FabLab London、英国ロンドン
6月6-8日

Bryan Oknyansky がフットウェアデザインに関する3日間のワークショップを行います。


このコースが終わるまでにセメント式、グッドイヤーウェルト、加硫あるいは代替製法で大量受注生産や特注レベルの製造に対応できるプロダクトデザインができるようになります。

幅広いトピックをカバーするこのコースは、フットウェア業界で以下のような専門分野に携わっている方に向いています: 

•    デザイン
•    製品開発
•    ラスト製造
•    型の製造(備え付け)
•    等級分け
•    パターン作成
•    製図
•    模型制作


Bryan が行うRhino、Grasshopper、プロトタイピング、建築、インテリアデザイン、ファッションに関するワークショップはこちらでご覧いただけます。

“Integrating Isogeometric Analysis“- ITKE Stuttgart でのPhDプロジェクト - Innochain ネットワーク



McNeelヨーロッパは学会と建築/建設業界を結びつける、共同の研究・トレーニング環境 である Innochain Network の産業パートナーです。このプログラムは15名の学際的な研究者が3つのコアパッケージに渡って両立可能なプロジェクトに同時に取り組めるよう、EUの研究と改革のためのフレームワークプログラム、Marie Sklodowska-Curie Grant Agreement の Horizon 2020 から資金援助を受けています。

Communicating Design パッケージの一部として、Innochain研究者の Evy L.M. Slabbinck は Integration of Isogeometric Analysis に取り組んでいます。シュトットガルト大学ITKE(Institute for Building Structures and Structural Design)での彼女のPhDリサーチは、Knippers教授が監督し、BIG、McNeelヨーロッパが協力して行われています。




-要約-

アイソジオメトリック解析は構造解析のシミュレーションとデザインソフトとのギャップで動く、新たに出現したテクノロジーです。この新しく発展したコンピューターの手法は、従来のNURBSベースのCADモデルを使うことで近似ではないジオメトリを考慮します。同じベースのジオメトリと解析を使うアイソジオメトリックのコンセプトは、より高レベルなコミュニケーションと統合を可能にします。この研究は現在のCADパッケージでのアイソジオメトリック解析の統合と、建築デザインの文化のためにその可能性を探索することを目指しています。

2016年2月8日月曜日

AA出張スクール: LA Experiential、2016年7月



Escape Velocity 画像: Matt Silverman



AA出張スクール: L.A. Experiential
Poetic Kinetics
2016年7月21-30日


ロサンゼルスは世界のエンターテイメントの中心地で、年間を通した音楽フェスティバルは、クリエイターや革新者がプレミア・インスタレーションを行う持続的な実験場を提供します。

ロサンゼルスでの出張スクールは建築とエンターテイメントを連携させながらテクノロジー、エンジニアリング、建築を統合し、ユニークな体験を創り出します。

ペースの速いエンターテイメント業界にヒントを得て、AA出張スクールは学生達に彼らの選ぶフェスティバル向けにキネティックな構造体をデザインするよう求めます。Poetic Kinetics がデザインから製作・納入まで、大規模なキネティック構造体を作り出してきた経験を共有します。

この出張スクールは2つのステージで行われます: デザインステージと建造ステージで、2つ目のステージでは学生達が審査員に選ばれたデザインの建造に加わります。