2015年7月2日木曜日

Loop de Loop

建築事務所、Kohn Pedersen Fox(KPF)のCharles Portelliが先日訪問された際、KPFの最新プロジェクトについていくつかお話を伺いました。

大きな建築プロジェクトからちょっと外れたこぼれ話の中に、Loop de Loop という面白い家具がありました。全てRhinoでモデリングされ、Grasshopperで有理化されたものです。

KPF創始者でパートナーのWilliam Pederson がデザインした5つのコレクションで、パウダーコーティングされた炭素鋼のフレームとポリエステルのメッシュなので屋内でも屋外でも使えます。弾力性のない編み地なので、座る人の体型に関わらず変形は均一です。

どれも5/8インチ高強度鋼管のシングルループで、端から端までがつながって(Loop de Loop)います。

Pedersenがニューヨーク・タイムズの記事で語った詳細によると、鋼管をひと続きのループに曲げるため、CNCテクノロジーを使うプログラムにデジタル化したそうです。40の個別コマンドがあり、ほぼ1インチごとにコンピューターで曲げ方を変えました。ハミガキのチューブをしぼり出すような感じで、圧力で角度を調整したそうです。

2015年7月1日水曜日

VisualARQ 1.9 新機能紹介ウェビナー

VisualARQプロダクトマネージャーのFrancesc Sallaが、VisualARQ 1.9 を短時間で紹介するデモ(英語)を行いました。
2015年7月8日(水)
11:00 am-12:00 正午、中央ヨーロッパ夏時間
このウェビナーではVisualARQ 1.9 の概要と、以下を含む新機能および機能向上に絞って紹介されました。
  • IFC Import & Export
  • IFC Tag および Export オプション
  • 新しい Plan View 機能
  • 新しい Slab オブジェクト機能
  • ドアや窓を挿入する新しい方法
  • 新しいカーテンウォール機能
  • 3D/2Dブロックから柱を作成
  • VisualARQ Grasshopper Components WIP IV の概要

対象:

  • VisualARQ ユーザー: 新規購入を含む
  • 建築モデリングを扱っているRhinoユーザー
  • VisualARQがRhinoに追加するBIMワークフローやIFCファイル形式を通したRevitとの通信に関心がある建築家
このウェビナーは無料で、Q&Aセッションを含め約1時間行われました。 。

Rhinoの新しい書籍 - トルコ語


RhinoAkademiのCem Donmezが、モデリング例を満載した1,000ページの完全トルコ語マニュアル、"Rhinoceros 5 ile Modelleme"の第2版を出版しました。

Advanced Architecture Summer School - パリ


VOLUMES coworkingで行われるAdvanced Architecture Summer School(パリ、8月17日-9月4日)は、ソーシャルイノベーション、コンピューテーショナルデザイン、協働文化に没頭できるようデザインされた3週間の学習体験です。

プログラム内容の全てとチーム、またメーカーのイノベーションキャンプ(POC21)とのパートナーシップもアップデートされました。

2015年6月30日火曜日

SeaHorse Hulls for Rhino


SeaHorse Hulls vizible)はカタマラン船体のパラメトリックモデリングのプラグインです。

デモ版はいくつかのパラメーターのみを表示させ、可能な形状の種類を制限しています。このプラグインはコマンド(shHulls)を表示させ、既定値ではCp約0.64の船体を作成します。

SeaHorse Hulls のデモは無償でお使いいただけますが、無償バージョンのさらなる開発を支援する寄付も考慮していただければと思います。