2015年3月20日金曜日

スタッド・ヴェロドーム、マルセイユ

写真: SCAU

Stadium of the Year 2014受賞、一般投票6位
場所: フランス、マルセイユ
デザイン: SCAU

スタッド・ヴェロドームArema、GFC、SCAU、EGISの連合で生み出されました。EGISのチーム、Eliothは屋根とクラディングの専門知識を、この鉄骨構造に生かしました。RhinoとGrasshopperで大規模なパラメトリック形状モデリングのツールを実装し、有限要素のソフトウェアと同時に使ったことで、計算上のモデルをリアルタイムにアップデートできるようになりました。大勢のメンバーが関わるフレームワークのため、わずかな時間でモデルを生成、再生成するにはこのパラメトリックジオメトリが頼りでした。

またスタジアムの片側には、芝生まで日光を届けられるよう透明なエリアが含まれていました。Eliothはアルゴリズム最適化を用いながら、Rhino Grasshopper + Galapagosを使ってそのエリアの輪郭に水滴の形を生成しました。

LastElfの新機能


LastElfが2セットの新機能を発表しました:

2つのラストを確認するための新機能:
  • 2D断面の比較
  • 3Dラストの比較
これらの機能は、素早く簡単に比較結果を出力することができます。












整形外科用およびカスタマイズしたラストのための新機能



原文投稿者: Yoko

PatternElf リリースのお知らせ

PatternElfはDESが開発したRhino 5用の新しいフットウェアプラグインで、3D/2Dと2D、2つのデザイン方法があります。

3D/2D
  •    メッシュからNURBSへ、靴型のリバースエンジニアリング
  •    3Dラストのフラットニング、半分のデザイン手順(Merge、Length、Spring、Lasting)
  •    ImagineElf3Dファイルのインポート、2Dハーフ / 2Dカーブ / 2Dパターンの自動作成
  •     2Dハーフ、3Dラスト、または同時に両方への曲線描き込み
  •    Pattern Engineerでのパターンデザイン(2-D Onlyのデザイン手順と同じ)
2-D Only
  •    半分の2Dスケッチをデザイン
  •    2Dスケッチからの2Dパターン作成
  •    Pattern Engineerでのパターンデザイン
    - オブジェクト指向のパターンデザイン(Allowance、Stencil、Notches...)

    - オブジェクト指向のパターンのモーフィング(Spring、Match、Straighten、Crease...)

    - Process(History)エディタ
  •    裁断機へのエクスポート(HPGL形式)


原文投稿者: Yoko

2015年3月19日木曜日

Stadium of the Year 2014


ポーランドのウェブサイト、StadiumDB.com が1年で最高のスタジアムを投票で決めるコンペ(2014 Stadium of the Year)を行い、その結果を発表しました。サッカースタジアムを専門とするこのウェブサイトで、一般投票と審査員の評価という2つのコンペがありました。

一般投票: 5年目となった一般投票は96,772名を記録し、多くの票を集めたブラジル、ロシア、スペイン、ポーランドを含め、136ヶ国の参加がありました。

審査員投票:スタジアム経験のある建築家で構成された審査員の投票は今回が初めてで、32のノミネートから10のスタジアムを選びました。

デザインプロセスのどこかでRhinoが使われたいくつかの例を近日中にご紹介しますので、どうぞ今後の投稿もお楽しみに。






VisualARQ 1.8.4 公開 - 中国語でも利用可能に


VisualARQ 1.8.4 が公開されました中国語でご利用いただける初めてのサービスリリースです。

VisualARQはRhinoceros用の建築ソフトで、建築向けの機能と3Dモデリングと2Dドキュメンテーションのどちらにも適したパラメトリック建築オブジェクトを追加します。VisualARQはRhino環境で建築プロジェクトのモデリングプロセスを効率化します。


無償試用版のダウンロードと詳細についてははこちらをご覧ください。

Rhinoforyou - BIMWorld、パリ


BIMWorld 2015
フランス、パリ
3月25-26日

Rhinoforyouがパリで行われるBIMWorld 2015スタンド31 - MEDIACONSTRUCT)に出展します。Rhino 5、Grasshopper、GeometryGym、VisualARQ、さらに最新のIFC開発についても紹介します。どうぞご参加ください。

2015年3月18日水曜日

Rob|Arch 2016 ワークショップと論文募集のお知らせ


ワークショップ: 2016年3月15–17日
カンファレンス: 2016年3月18–19日
シドニー大学

ロボティクスを使ったクリエイティブな表現や革新の可能性が生かされるようになっていることから、クリエイティブ産業でデジタルファブリケーションを採用することは引き続き加速しています。 Rob|Arch2016 は最新のロボット工学テクノロジーで実践的な内容だけでなく、普及に向けたプラットフォームを提供します。研究者や業界が専門知識を交換し、様々な方法を探り、テクニックを比較して新しいつながりを少しずつ前に進める機会になるでしょう。

Rob|Archは建築、芸術、デザインにおけるロボットファブリケーションとロボットの利用に関する2年毎のカンファレンスシリーズです。Association for Robots in Architectureが主導し、業界と最先端の研究機関を結びます。2012年のカンファレンスは創始者がウィーン(オーストリア)で開催し、2014年はミシガン大学(米国)で行われました。2016年、カンファレンスはシドニー大学/Faculty of Architecture, Design and Planningのあるオーストラリアに渡り、誇りを持って開催されます。

Rob|Arch2016 は建築家、アーティスト、デザイナー、ファブリケーター、業界のリーダーを一堂に集めることを目指します。

Rob|Arch2016 の主催者は建築、アート、デザインでのロボット利用に関する論文を募集しています。 テーマは「Trajectories」で、多様な環境条件のリアルタイムなフィードバックやセンサーの情報に基づいた人とロボットの関わりの統合を目指しながら、ロボットファブリケーションやクリエイティブなロボティクスを取り巻いている論議を前進させる、今年のカンファレンスの目標です。

シドニーでのRob|Arch2016は2016のイースター前に行われ、Dagmar Reinhardt、Rob Saunders(シドニー大学)がカンファレンスの議長を務めます。シドニー大学のMarjo Niemelä、ニューサウスウェルズ大学のMari VelonakiとHank Haeusler、ボンド大学(Abedian School of Architecture)のChris Knappと Jonathan Nelson、RMIT大学のJane Burry、Roland Snooks、Nicholas Williams、 シドニー工科大学のDave Pigram、モナシュ大学のTim SchorkとJon McCormackが共同議長として加わります。

2015年3月17日火曜日

Grasshopperの中級オンライントレーニング


Intermediate Grasshopper Online Training
2015年3月24-27日

インストラクターのAndres Gonzalezが、Grasshopperアドオンを使ったRhino 5 でのジェネレーティブモデリングの中級コンセプトを探り、Grasshopperの中級デザインと数多くの実例の開発に、そのコンセプトを適用します。このコースは、インストラクターの指導によるオンライン環境で、速習ペースでGrasshopperの概念や機能を効率的に学ぼうとお考えのデザイナー/設計者に向いています。

このコースはIntro to Grasshopperトレーニングまたは同等レベルの方が対象です。
お席に限りがありますので、どうぞお早めにお申し込みください。

スケジュール
GoToTrainingでのオリエンテーション - 2015年3月24日、9:00am-10:30am
クラスセッション: 2015年3月25-27日、9:00am-1:00pm(太平洋夏時間)
オンライン料金: US $215

時間は全て太平洋夏時間(PDT、米国ワシントン州シアトル)です。


原文投稿者: Dale Fugier

新しいアプリケーション - food4Rhino


180のRhinoプラグインとGrasshopperアドオンが公開されているfood4Rhinoは先日、ダウンロードが1,000,000件に達しました!

人気の高いもの、新しいアプリをいくつかご紹介します:


Kangaroo constraints+Firefly+LeapMotion - Daniel PikerVimeo
LeapMotionのフィンガートラッキングコントローラーを使ったKangarooの拘束との連携。
FireflyでのLeapリーダーコンポーネントを提供してくれたAndy Payneに感謝します。


Maria Chiara Virgili、Maxwell Render Xpert を公表

Maxwell Render ブログで、RhinoトレーナーのMaria Chiara Virgiliが、RhinoとMaxwell Renderを使ってイタリアのビザチェーンのインテリアを再現した方法を紹介しています。Maxwellを使った理由は、「今まで使ったレンダリングマシンの中でMaxwellが一番リアルで構成がシンプル、値の推測に膨大な時間を費やす必要が無く、全てがとにかく一目瞭然だから。」 で、「走り書きからでも特定のテクスチャからでもマテリアルの作成は難しいものではなく、本当に並外れたライティングも同様であること。顧客がMaxwellを使ったようなバーチャルで非常にリアルな方法でプロジェクトを見ることを好み、実際に撮影した写真ではよく混乱されること。」も理由だそうです。こちらで全文をご覧いただけます...




2015年3月16日月曜日

Lands Design WIP XII


Lands Design for Rhinoは、Rhino環境で動作する庭園緑地景観をデザインするソフトウェアです。

Lands Designは緑地の2Dおよび3D図面、リアルなイメージ、プロジェクトのバーチャルツアーを作り出すツールを提供します。

ランドスケープアーキテクト、都市計画家の他、都市計画や建設、デザイン、製図、環境、養樹園や庭園に関わる専門家に最適です。

Arena 4D for Rhino - 新しいバージョン



Arena4Dは膨大なPointCloudやGISデータの視覚化、活用、アニメーションに特化した、急成長中のソフトウェア製品です。あらゆるスキャナーから取り込んだ点群データの収集、位置合わせ、解析、リバースエンジニアリング、動画作成、提示、あるいはただ表示させるだけでも、Arena4Dは理想的な独立メーカーのビジュアライゼーション製品です。

Arena4D for Rhino 1.2.0の新機能:

1) Slice
2) Clip
3) Snap to Point
4) Arena4D - Lighting 
5) Arena4D - Smoothing 
6) Arena4D - Point Colouring
7) Magnificationツール
8) Protected VPC ファイル
9) スライスに作業平面を添付
10) スライスを曲線に配置
11) Perspectiveビューで点の密度を下げる
12) 古いハードウェアとの互換モード 

詳細とダウンロード...

CL3VER 3.0 リリースのお知らせ



パロアルト、2015年3月11日 – インタラクティブな3Dプレゼンテーションのためのクラウドベースプラットフォーム、CL3VERがエンジニア、建築家、その他のデザイナー/設計者向けプラットフォームの新世代、CL3VER 3.0をリリースしました。3.0はCL3VERプラットフォームを大きく向上させたバージョンで、WebGL GPUベースの リアルタイムライトマップテクノロジー、V-rayマテリアルのサポート、クロスプラットフォームでインタラクティブな3Dプレゼンテーションの製作ワークフローをスピードアップする新しいシーンの共有システムが含まれます。

Rhino to CL3VER 3.0 プラグインはfood4Rhinoからダウンロードしていただけます...