2015年9月28日月曜日

難民を受け入れる家


RhinoとGrasshopperを使った Dimitry Demin の最新プロジェクト、Refugees Welcome Houseをご覧ください:

"どのような理由にせよ、中央ヨーロッパに保護を求める人がいるわけですから、これらの挑戦に向き合うことは私達の課題であり、責任です。これには新しく到着する人達を、冬が来る前に適切な滞在場所に収容するという問題も含まれています。私達は見た目にも洗練され、技術的に進んだ経済的な解決策で実体のある貢献をする、という思いに捕らわれているようでした。

避難所を求めている人達を最初の日から社会に組み入れることが、文字通り地獄をくぐり抜けてたどり着いた人達ですから、隔絶のためにも好ましいということは明らかに思えました。どのような形で受け入れるかに関わらず、ほとんどの人は私達と一緒にここで新しい生活を始めることになります。融合に向けたシステムを作るのは政策を担う為政者に委ねられますが、グローバル社会の一員として私達全員の行動と貢献が問われています。

建築の範囲内で私達が提案するのは、仮設でモジュール式、コスト効率が良く、すぐに組み立てられ、それでいながら独自の構成で建てられる建物です。建築と工業の協調分野で、このようなコンセプトを実行に移す経験や技術は既に存在しています。コンポーネントの技術的な必要条件を解決し、コントロールするため、また戦略を立て、より調整可能で資源効率の良い建物を作るために、コンピューターを使う方法は応用可能です。"



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