2015年4月7日火曜日

2015 Interior Design Emerging シンポジウム



Studio D: 
Design and Fabrication Lab / Department of Interior Design / FSU
認定RhinoFabStudio

Studio D はフロリダ州立大学(FSU)Department of Interior Design 内にあるプロトタイピングのワークスペースです。PhD のMarlo Ransdell、フロリダ州タラハシーの美術学修士David Wrayがこのスタジオに配置されています。


Studio D は2回目となる半年毎のシンポジウム、Interior Design Emerging Symposium Blurred Linesを開催します。

今回のテーマ、Blurred Lines(ぼやけたライン)は内部空間、オブジェクト、形状のデザイン同士の狭く揺れ動く境界線と、空間内外に作用するテクノロジーに注意を向けます。Blurred Lines は常に進化を続けるインテリアアーキテクトやインテリアデザイナーの役割を、建てられた景観のあらゆる部分に創造性が触れる1体として探ります。


場所:  Miami Beach, Florida
日:   2015年4月10日(金)
Time:   9:00 am - 6:00 pm


詳細のお問い合わせは Marlo Ransdell まで。



RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio™(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。


原文投稿者: Andres Gonzalez

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