2012年7月6日金曜日

RevUp Render、クラウドレンダリング

これは時間単位ではなく、分単位でレンダリングされました

RevUp Render - V-Ray 2.0を使った3Dアーティストと建築家のためのクラウドレンダリング

RevUp RenderがChaos Groupのレンダリングソフト、V-Ray 2.0をサポートするクラウドレンダリングサービスを発表しました。RevUp Renderクラウドコンピューティングプラットフォームを使うと、3Dグラフィックスのプロがクラウドを通して大規模なレンダーファームとハイエンドな制作ワークステーションのパワーを利用することができ、スタジオやアーティストは必要に応じて処理能力を簡単に調整することができるようになります。

V-Ray 2.0レンダリングソフトをRevUp Render プラットフォームの一部として使うことで、Rhinocerosを含む分散レンダリング能力のある3Dソフトや、その他V-Rayおよびその分散レンダリング(DR)機能を統合するパッケージを採用しているスタジオやアーティストが、最初から最後まで完全にクラウドで作業できるようになりました。



2012年7月5日木曜日

ジュエリーデザイナーのための新しい書籍

Logis3Dがジュエリーデザイナーを対象にした
新しい書籍、Progettare la gioielleria in 3D con Rhinoceros を発表しました。


300ページ以上、40のステップバイステップ・チュートリアルを収録したこの本は、高度なモデリング/編集テクニック、レンダリング、またワークフローへGrasshopperを導入する方法も紹介しています。

VSR Shape Modeling更新のお知らせ

Virtual Shape Researchがサービスリリース、Shape Modeling 1.1.1 Realtime Renderer 3.1.1を発表しました。どちらのリリースも既にお使いのユーザーに無償で提供され、それぞれ1.1、3.1のライセンスでお使い頂けます。


詳細はリンク先のウェブサイトでご覧頂けます。
http://www.virtualshape.com/en/news

2012年7月3日火曜日

最近のロボットニュース

ここ数ヶ月、Robots in ArchitectureRob|Arch 2012カンファレンス開催の準備に忙しく、ニュースは少し遅れ気味でしたが、最近の出来事をいくつかご紹介します。

レッドブル・アーチ



6月1日、アーティストのC. NeugebauerとM. Köhldorferが、オーストリアのシュピールベルクにあるレッドブル・サーキットのために作った巨大な17m×23mのアルミニウム製アーチ型彫刻を公開しました。このプロジェクトのために自動車業界から購入した KUKA KR150-2ロボットにカスタマイズされた KUKA|prcを使って完成されました。NeugebauerとKöhldorferは12月の Rob|Archカンファレンスでプロジェクトの詳細を紹介します。

KUKA|prc - 新しいリリース

新たな可能性を大きく切り開く、完全に書き換えられたロボットエンジンに基づくKUKA|prcの新しいバージョンが発表されました。続きを読む...


新しいSTF4ビデオ



このビデオは2011年11月に行われた前回のShape To Fabrication期間中に Robofoldで行われた4日間の集中ワークショップを紹介しています。25人以上の指導教員、イギリスやその他の国で活躍する専門家が、約25名の学生に現代のソフトウェアやハードウェアを利用したデジタルツールを使う指導を行いました。

1. RoboFold // Kangaroo/Lobster: (Gregory Epps/Daniel Piker/Jeg Dudley)
2. Archiwaste // SMART Form: (Rupert Maleczek/Sam Joyce/Al Fisher)
3. Cutting Edge // Evolute Tools: (Kevin Hoy/Florin Isvoranu/Mathias Hoebinger)
4. Cordek // Grasshopper/Galapagos: (Lawrence Friesen/David Rutten)


詳細...

Jukbuinパビリオン - バルセロナ


Jukbinはコストとエネルギーの効率性を追求した革新的な建設ソリューションによる実験的なパビリオンです。予算は非常に厳しいもの(€1,500)でした。構造システムは織物と籠細工の伝統を技術的に適合させたもので、非常に柔軟な素材の網細工を編み込んで固い「構造ファブリック」を作り上げました。この企画は現在の建設の代替システムを紹介するもので、パビリオンは何の廃棄物も出さず、15の規格パネルのみでした。

このスタンドはバルセロナで行われたeme3建築フェスティバルの一部でした。

プロジェクトはCODA(Enrique Soriano、Pep Tornabell)のデザインで、ETSAV学生と共同制作者によって組み立てられました。このスペースでは学生コミュニティが企画した一連の討論会とフェスティバルのアクティビティが行われました。