2012年9月21日金曜日

VSR iView: 最初のiOS用アプリを公開


VSR iViewはiPhone、iPadの両方に向けてデザインされています。VSR iViewを使うとRhino + VSR製品スイートで作成、インポートした3Dデータを、Appleの携帯端末で持ち歩くことができます。作成したばかりの3Dモデルを誰にでも見せることのできる、世界一簡単な方法です。モデルは表示、評価したり、あるいは拡張現実のシーンのバーチャルなパートとして使うこともできます。

モデルはメールやウェブからダウンロードしたり、iTunesと同期させることもできます。3Dモデルを表示するだけでなく、Rhino + VSRであらかじめ設定した解析を表示させることもできます。

特に面白い機能はデバイスの内蔵カメラや写真を使って仮想モデルを実際の環境に表示させられることでしょう。スクリーンのコンテンツは後で保存したりメールで送信することができ、一般には拡張現実と呼ばれています。






詳細はVirtual Shape Researchのサイトでご覧頂けます。
App Storeで公開されています。

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