2011年5月17日火曜日

Rhino 5.0 OSX - 新しいWIPリリースのお知らせ


Rhinoceros 5 for OS Xの新しいワークインプログレス(WIP)ビルドが公開されています。このMacビルドはWindowsビルドに合わせて更新されています。Windows WIPリリースはほぼ毎週更新されていますので、最新のMac Rhino WIPもWindowsリリースの更新後すぐに公開していく予定です。

こちらからWenatchee 5 2011-05-12ビルドをダウンロードして頂けます。

Mac V5 Rhinoバージョンは64-bit Intel、32-bit Intel、32ビット PowerPC アーキテクチャをサポートしています。このMac版はインテルCore 2 Duoプロセッサーまたはそれ以降の64ビットモードで自動的に動作しますので、メモリ不足の問題はなくなりました。OS X 10.5(Leopard)またはそれ以降が必要です。

最近の機能向上には次が含まれています。
  • Squishコマンドを追加しました。
  • PanelingToolsモジュールがWindows版Rhino V5と同じになりました。
  • メッシュ設定パネルをV5に更新しました。
  • Make2DコマンドとダイアログをV5に更新しました。
  • SmoothダイアログにFix Boundariesチェックボックスを追加しました。
  • Blend BulgeダイアログにあるLinkedチェックボックスを修正しました。
  • Heightfieldが16ビットのグレースケールイメージで動作するようになりました。
  • DWG Exportモジュールがカスタムのエクスポート設定を記憶するようになりました。
  • Sweep 1ダイアログのロードライクオプションがすべての言語で動作するようになりました。
  • 数字入力のフィールドに無効な数値を入力するとエスケープできない別のダイアログがポップアップされていました。これは修正されました。
  • その他のクラッシュを修正しました。
開発期間中、RhinoのOS Xバージョンはどなたにでもダウンロード、ご使用頂くことができます。

ほとんどの主要機能はWindowsから移植されたもので 非常に安定しています。残る機能の移植とインターフェイスの改良にはさらに手を加える必要があります。

製品としての最初のリリースは来年以降になると思われます。ご使用中のビルドの期限が切れかけたとしてもご心配には及びません。新しいバージョンはほとんど毎週公開され、試用期限までに新しいものをお使い頂けるようになります。

詳細とダウンロード...

メモ:
  • 一部のケースでHatchコマンドでクラッシュが起きました。このクラッシュはまったく再現することができませんでした。Hatchコマンドにいくつか新しいトラップを追加しましたので、できればこれでクラッシュがどこで起こるのかをつきとめたいと考えています。どうぞクラッシュの報告をお寄せください。
  • Python開発者の方は最新のPythonプラグイン(32ビットのみ)をこちらからダウンロードして頂く必要があります。

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