2010年11月11日木曜日

Rhino OS Xのアップデート


以下の変更を含む新しいビルド、Wenatchee 2010-11-10を公開しています。

更新点:
変更および修正点:
  • Rhino V5バージョンに備え、RhinoのこのバージョンはメニューバーにRhinoV4と表示するようになりました。Rhino V5バージョンはRhinoV5と表示するようになりますので、実行しているバージョンが分かりやすいでしょう。
  • デフォルトの数値があるコマンドは、コマンドオプションダイアログのValueフィールドにそのデフォルト値を表示するようになりました。
  • DWGまたはDXFをエクスポートする際、新しいエクスポートスキームを追加または編集できるようになりました。AutoCADエクスポートスキームは、RhinoオブジェクトをどのようにAutoCADオブジェクトに変換するのかを定義します。
  • ビューポートの右クリックコンテクストメニューを無効にしている場合でも、ビューポートラベルの右クリックで常にビューポートコンテクストメニューを表示するようになりました。
このMac Rhinoリリースの動作には10.5(Leopard)または10.6(Snow Leopard)が必要です。

開発期間中、RhinoのOS Xバージョンはどなたにでもダウンロード、ご使用頂くことができます。

ほとんどの主要機能はWindowsから移植されたもので 非常に安定しています。残る機能の移植とインターフェイスの改良にはさらに手を加える必要があります。

製品としての最初のリリースは来年以降になると思われます。ご使用中のビルドの期限が切れかけたとしてもご心配には及びません。新しいバージョンは数週間おきに公開され、試用期限までに新しいものをお使い頂けるようになります。

2010年11月10日水曜日

Grasshopper 0.8.0001のお知らせ

Grasshopper 0.8シリーズの最初のバージョンをダウンロードして頂けます。マイナーバージョンの形でリリースしたのは、クラスターがまた使用できるようになったためです。

その他多くの機能向上があります。今回のバージョンをどうぞお試しください。


増え続けるGrasshopperのプラグインもどうぞご覧ください。いくつかの例をご紹介します。
  • Firefly - Grasshopper、Arduinoマイクロコントローラ、インターネット、さらにその範囲を超えた橋渡しを行います。デジタルと物理的な世界の間でほぼリアルタイムのデータフローと、インターネットフィードやリモートセンサーなどとでデータの読み込み/書き込みができるようにします。
  • Kangaroo - 生きた物理
  • Geco - Ecotectへのリンク
  • WeaverBird - Catmull-Clarkのスムージング、ループのスムージング、シェルピンスキーの三角形、シェルピンスキーのカーペット、メッシュプリミティブ、ループ細分化
  • Rabbit - L-systemおよびセルオートマン
  • Galapagos - 進化的ソルバー(Grasshopper 0.8に搭載
  • SSI - IFC、GSA、Robot、SAP2000、SOFiSTiK、Strand7、SPACE GASS、SDNF、CIS/2、Digital Project、Revit、Bentley、Teklaとのデータ交換
  • DIVA - Radiance、DAYSIM、Evalglareを用いたサステイナブルデザイン

2010年11月9日火曜日

建築におけるロボット



Sigrid Brell-CokcanJohannes Braumannがニューヨークで行われたACADIA 2010カンファレンスで、論文A New Parametric Design Tool for Robot Millingを発表しました。

デザインプロセスそのものにロボットを統合する方法についてアプローチを示していますが、これにはGrasshopperが使われています。

GrasshopperからIFC、さらにその先へ...


Geometry GymのGrasshopperプラグイン、  + SSI FOR IFC(Industry Foundation Class 2x3)を使うと、IFC BIMをGrasshopperからArchicad、Revit、Microstation、Digital Project、Teklaなどへ直接エクスポートすることができます。

どうぞYouTubeのインストラクションビデオをご覧ください。ブログサイトからは用例ファイルをダウンロードすることができます。

Grasshopperプラグインのダウンロードはこちらから。

2010年11月8日月曜日

シリアでのRhinocerosトレーニング



認定Rhinoトレーニングセンターであり、リセラーでもあるMAG LAB(Maksoud Architectural Group)が初めてのRhinoワークショップを発表しました。

Digital Obsession - Advances in Architectural Geometry
ダマスカス(シリア)
2010年12月6-10日

パリでのGrasshopperトレーニング


Cadlantiqueが新しいIntroduction to Grasshopperクラスを開催しました。
11月30日-12月01日
パリ(フランス)

xInspect4Rhino - 新しい計測プラグイン


xInspect4Rhinoは検査データを作成する新しいプラグインです。

加工パラメータを設定し、異なる技術を使った5軸までの検査オペレーションを作成します。オペレーションを作成、編集し、生成されたデータをリアルタイムでグラフィカルにご覧いただくことができます。すべてのデータはRhinocerosファイルに保存されますので、後での編集に使用することができます。