2009年4月25日土曜日

T-Splines 2.0 ベータ4リリースのお知らせ



T-Splinesバージョン2.0にはオーガニックサーフェスを生成するいくつかの新しいツールとワークフローが追加され、Rhinoでポリゴンモデリングテクニックのすべてを可能にします。Beta 4には主な2.0の機能がすべて含まれており、さらに重要なバグ修正および安定性の向上が加えられています。


2009年4月24日金曜日

PanelingTools for Rhino 4.0 SR5 - 新しいリリース

Rhino 4.0用のプラグインであるPanelingToolsの新しいリリースをダウンロードして頂けます。今回のリリースの変更点は次のとおりです。

  • 複数の面、エッジ、点を展開する新しい展開コマンドを追加しました。展開されたジオメトリは入力オブジェクトの名前と属性、およびユーザーデータが継承されます。結果を新しいレイヤに出力するオプションもあります。
    • ptUnrollFaces
    • ptUnrollEdges
    • ptUnrollPoints
  • ベースサーフェス/ポリサーフェスに対してエッジに外側の点を移動する、または内側、外側の点を選択する、新しいptTrimGridコマンドを追加しました。
  • パネルの法線方向を参照サーフェスまたはポリサーフェスに関連して揃える、新しいptUnifyFacesNormalコマンドを追加しました。
  • ptPanelGridコマンドのPanelShapeオプションに、IsoおよびShortPathのオプションを追加しました。
  • ベースサーフェスまたはポリサーフェスにパネルをプル投影する方法を書き換えました。特にエッジの近くで動作が改善しているでしょう。
  • ptFinEdges - 距離のバグを修正しました。(1にリセットされることがありました。)
  • ptFinEdges - BothSides(両方向)オプションを追加しました。
  • ツールバーのデザインを変更しました。
  • メニューおよびツールバーのコマンドの収録の仕方を変更しました。コマンドは次のような分けられています。
    • ベースパネリンググリッドを作成するコマンド
    • ベースグリッドでパネリング
    • グリッドを用いないでパネリング
    • グリッドユーティリティ
    • パネリングユーティリティ
    • その他のユーティリティ
  • PanelingToolsの新しい初級チュートリアルをご覧ください。

Brazil for Rhino 5.0 64-bit


Brazil for Rhino 5.0の初めての64ビットベータ版が公開されています。

2009年4月23日木曜日

Rhinoウェブヘルプ

Rhinoのヘルプがウェブでご覧頂けるようになりました。

IEまたはSafariが必要です。(FirefoxとChromeでもご覧になれるようになりました。)

*ブラウザによっては、書式がうまく表示できない場合があります。

*検索がうまく機能しない場合があります。例えば日本語では、タイプ(漢字、ひらがな、カタカナ、英語のアルファベットなど)の違う文字を組み合わせると検索できない問題があります。また、同一タイプの一部の文字だけを入力すると検索できない場合もあります。

二部構成のGrasshopperの入門チュートリアル



David Fano氏が二部構成のGrasshopperの入門チュートリアルビデオをブログ、design.reformに投稿されました。

Grasshopper - バージニア工科大学にて


Michael Erman教授、およびインストラクターを務められたSMBW ArchitectsのAmrit Singh氏に、このワークショップを開設して頂いたことを感謝したいと思います。Zach Downey氏はVirginia Tech(バージニア工科大学)のcollege of Architecture and DesignでRhinoのGrasshopperを使った パラメトリック/論理モデリング入門を教えられました。この3日間の集中ワークショップはGrasshopperの基本をカバーし、学生達にいくつかのデザインの問題をGrasshoppeの論理モデリング機能で解決する方法を紹介しました。

これらのセッションは録画され、すべての方にご覧頂けるようオンラインで公開されました。どうぞこちらのリンクでご覧ください。http://www.designalyze.com/tag/virginia-tech/

Royal HuismanのデザインシステムはRhinoベース


2007年、Royal HuismanはメガセーリングヨットをデザインするワークフローにRhinoを統合することを決定しました。Royal Huismanは世界でもトップ5に入るメガセーリングヨットの造船企業です。

ケーススタディの全容はRhinoCentre Netherland(オランダ)のブログでご覧頂けます。

ロンシャン礼拝堂の屋根 - 分析とモデリングプロセス



Universitat Politècnica de Catalunya のAndrés de Mesa氏とJoaquín Regot氏が、こちらの文書を公開してくださいました。Architectural freeforms analysis from the digital generation of surfaces. Ronchamp roof.(サーフェスのデジタル生成からの建築のフリーフォームの分析。ロンシャンの屋根。)

2009年4月22日水曜日

Rhinoでのカスタムパネリング


既存の2Dおよび3DジオメトリとRhinoプラグインであるPaneling Tools(パネルツール)を使ったカスタムパネリングルーチンの作成方法を紹介しています。こちらからPaneling Toolsをダウンロードすることができ、無償でお試し頂けます。

その他のヒント、コツ、チュートリアルはこちら...

2009年4月21日火曜日

Workshop Fabricación Digital MedioDESIGN バルセロナ - 2009年5月




MedioDESIGNは、学生達が自分のデジタル3DモデルがRhinoとRhinoCAMでどう製作されるのかを学べるオープンワークショップ、 Introducción a la Fabricación Digitalを計画しています。

Rhinoスクリプトラボ(Labs)を更新(2009年4月20日)

Rhinoスクリプトは、MicrosoftのVBScript言語に基づいたスクリプト言語です。Rhinoスクリプトを使用するとRhinoに機能を追加したり、繰り返し行う作業を自動化することができます。

ラボ(Labs)バージョンのRhinoスクリプトは、Rhino 4.0 SR5に含まれているRhinoスクリプトのバージョンに追加と変更を加えたものです。

Rhinoスクリプトのラボ(Labs)バージョンには次の新しいメソッドが追加されています。

AddPlanarMesh - 閉じた平面曲線から平面メッシュを作成します。
BoxMorphObject - バウンディングボックスでオブジェクトをモーフします。
ClosedCurveOrientation - 閉じた平面曲線の向きを返します。
CurrentDetail - ページレイアウトビューの現在の詳細ビューを返す、または変更します。
CurveNormalizedParameter - 正規化曲線のパラメータを曲線パラメータに変換します。
CurveParameter - 曲線パラメータを正規化曲線のパラメータに変換します。
DetailNames - ページレイアウトビューの詳細ビューを返します。
DimStyleLengthFactor - 寸法スタイルの長さ係数を返す、または変更します。
DimStylePrefix - 寸法スタイルの接頭表記を返す、または変更します。
DimStyleSuffix - 寸法スタイルの末尾表記を返す、または変更します。
DivideCurveEquidistant - 点と点の間の直線距離が均等になるように曲線を分割します。
ExtrudeCurveTapered - 曲線をテーパに押し出します。
GetMeshFaces - 1つまたは複数のメッシュ面をピックまたは選択するよう促します。
GetMeshVertices - 1つまたは複数のメッシュ頂点をピックまたは選択するよう促します。
IntersectSpheres - 2つの球の交差を計算します。
IsDetail -詳細ビューがページレイアウトビュー上にあることを検証します。
IsLayout - ビューがページレイアウトビューであることを検証します。
IsLayoutObject - オブジェクトがレイアウトまたはモデルスペース内にあることを検証します。
IsPointOnMesh - 点がメッシュ上にあることを検証します。
レイヤステートメソッド - いくつかの新しいレイヤステート メソッドを追加しました。
LineCylinderIntersection - 線と円柱の交差を計算します。
LineSphereIntersection - 線と球体の交差を計算します。
MakeCurveNonPeriodic - 周期曲線を非周期化します。
MakeSurfaceNonPeriodic - 周期サーフェスを非周期化します。
MeshVertexFaces - メッシュ頂点を共有するメッシュ面を返します。
ObjectLayout - オブジェクトのレイアウトまたはモデルスペースを返す、または変更します。
PlaneSphereIntersection - 平面と球の公差を計算します。
ProjectCurveToMesh - 1つまたは複数の曲線を、1つまたは複数のメッシュに投影します。
ProjectPointToMesh - 1つまたは複数の点を、1つまたは複数のメッシュに投影します。
RemoveCurveKnot - 曲線からノットを削除します。
RemoveSurfaceKnot - サーフェスからノット線を削除します。
ResetMaterial - マテリアルをRhinoのデフォルトマテリアルにリセットします。
ReverseSurface - サーフェスオブジェクトの方向を反転します。
ShootRay - サーフェスの集まりにレイ(光線)を当てます。
SurfaceNormalizedParameter - 正規化サーフェスのパラメータをサーフェスパラメータに変換します。
SurfaceParameter - サーフェスパラメータを正規化サーフェスのパラメータに変換します。



2009年4月20日月曜日

RhinoTerrain 1.5 の発表



RhinoTerrainがRhinoTerrain 1.5を発表

より速く、生産性も向上。次を含む多くの機能も追加されました。

• 制約付きドローネ三角分割法を使った超高速の地形作成(最高毎秒200万の三角形を生成)
• 大規模な地形メッシュで動作する超高速の等高線生成
•NURBS サーフェスの地形生成に最適なユーザー定義のSTEPを使ったグリッド地形
• 影響調査(テレビや電話のアンテナ、風力タービンの位置、家の視点)のための超高速の可視域解析
• 地形傾斜と高さの分析
• 建築のプレゼンテーションに最適な等高線型の段状地形生成
• 陰影等高線の表示
• 地形フィルタリング
• 切り土および盛り土の体積計算
• 3D GIS データ(ArcInfo、USGS DEM、IGN BD ALTI)のインポート
• RGBカラー点群でのライカ3Dスキャナーからのインポート
• ジオリファレンスされた正射写真をサポートする超高速の地形メッシュタイリング
• 3D地形印刷のための米国Z社の3Dプリンターをサポート

機能の大部分は生産性を高めるマルチコア機能(マルチスレッド)を使用するようデザインされています。

RhinoTerrain 1.5の販売価格は€/$695です。既にRhinoTerrainをお使いの方は無償でアップグレードして頂けます。

詳細および評価版の無償ダウンロードは、http://www.rhinoterrain.com/(Download セクション)をご覧ください。

Distributed Intelligence in Design Symposium - 5月8-9日、英国 サルフォードキーズ



5月8-9日、英国 サルフォードキーズ(Salford Quays)

シンポジウムでは、Distributed Intelligence in Design(デザインにおける分散情報)という、段々と知られてきているコンセプトを探ります。

David Ruttenがプログラムの一環としてGrasshopperの最新バージョンをご紹介します。

Maxwell Render for Rhino - プラグイン更新のお知らせ



Next LimitはRhinoのプラグイン、Maxwell Renderの新しいリリースの更新を発表しました。

Rhino 4用プラグインMaxwell Renderの1.8.2リリースは、よりパワフルなワークフローを提供しながら非常にシンプルさを追求しています。主にプラグインのSceneとDatabase Managerウィンドウでの作業にその違いを見ることができます。

詳細とダウンロード...