2008年12月18日木曜日

ArchCut – 新しいリリース



Rhino 4.0 SR4用プラグインであるArchCutの新しいリリースをダウンロードして頂けます。今回のリリースの変更点は次のとおりです。


  • コマンド名を_ArchCutではなくacで始まるように変更しました。
  • パネリングコマンドを取り除きました。
  • ソリッドにハッチングを追加しました。ハッチングはセクションおよびレイアウトに追加することができます。モデルを変更すると更新され、ドキュメントに保存されます。
  • SpacingオプションをacNestLayoutコマンドに追加しました。レイアウト間のスペースを定義することができます。
  • ワークセッションでセクショニングが参照オブジェクトと動作するようになりました。
  • レイアウトビューにセクション名を追加しました。
  • ほとんどのコマンドに非インタラクティブバージョン(スクリプトバージョン)を実装しました。
  • セクションを移動または方向を変更するとセクションビューがクリアされていました。これは修正されました。
  • いくつかのMake2Dのバグを修正しました。
  • すべての入力オブジェクトを削除した際のバグを修正しました。更新されたセクションでセクションのデータをそのままにしていました。
  • セクションされたオブジェクトから属性が継承される方法を変更しました。
  • いくつかのacReportコマンドのマイナーな修正を行いました。
  • いくつかのクラッシュバグを修正しました。
  • 選択したセクション平面に選択したビュー作業平面を設定するacSetCplaneToSectionコマンドを追加しました。
  • メニュー、ツールバー、ドキュメンテーションを更新しました。
  • このリリースはファイルI/Oを壊しますのでご注意ください。これは以前のバージョンのArchCutで作成されたファイルが正しくロードされないという意味です。


原文投稿者:Rajaa Issa

2008年12月17日水曜日

John Cantu - ユーザーウェブサイト


長年のRhinoのユーザー及び教員であるJohn Cantu氏は、幅広いレンダリングやアニメーションのサービスをマリン業界に提供し、多くのRhinoユーザーに向けて情報を発信しておられます。

Rhino OS X – 新しいビルド

新しいビルド、Wenatchee 2008-12-16を、次のような変更を加えて公開しています。

新しい機能:

  • 最近使用したコマンドを含んだ新しいメニューを作図ウィンドウのコンテクストメニューに追加しました。コンテクストメニューの1つ前のコマンドを繰り返すメニュー選択に、最近使用したコマンドのメニューが含まれるようになりました。1つ前のコマンドを繰り返す選択そのものは、今まで通り直前のコマンドを実行します。
  • 3DSのインポートとエクスポートを追加しました。
  • ExtractRenderMeshコマンドを追加しました。

変更点:

  • テキスト描画を書き直し、非常に速くなりました。これは(標準的なAutoCADファイルのように)多くのテキストを含むファイルを描画する際のRhinoの反応性を大いに向上させます。
  • テキストオブジェクトのバウンディングボックスがすべてのテキストを含めるようになりました。テキストオブジェクトのどの部分をクリックしても、そのオブジェクトを選択します。
  • Heightfieldコマンドは動作せず、無効にしました。

バグ修正:

  • WirecutコマンドのFlip/KeepAllオプションが正しく動作するようになりました。
  • 一般的なメニュー選択のFile>Save、File>SaveAs、Edit>Copy、Edit>Cut、Edit>Paste、Edit>Deleteが標準的な形式で実装されていませんでした。このため一部のダイアログでの作業からカット/コピー/ペーストすることができませんでした。このことにより、適切に書かれていないHaxiesによってRhinoがクラッシュしていた可能性もあります。これらのメニュー選択は標準的なOS Xテクニックを使って実装しましたので、安定性が向上しているでしょう。
  • 左から右への囲み窓選択でオブジェクトのグループを選択できるようになりました。
  • レイヤを編集ダイアログで選択したレイヤを正しく編集できるようになりました。
  • レイヤダイアログに深くネストされたレイヤの消去がRhinoがクラッシュさせることはなくなりました。
  • その他のクラッシュバグを修正しました。

詳細とダウンロード...



メモ: このリリースにはMac OS X 10.5 (Leopard)が必要です。

Rhino 4.0 SR5 リリース候補1のお知らせ

Rhino 4.0 SR5 リリース候補1(2008年12月15日)をダウンロードして頂けます。

これはプレリリースソフトウェアです。プレリリースソフトウェアをインストールするのがご不安な方は、このビルドはダウンロードしないでください。

このリリース候補は、弊社で内部テストを行い、安定性、信頼性があると判断した上で公開しています。しかし、今までのリリース候補のように、内部テストで見つからなかった問題がある可能性があります。ダウンロード、インストールされて、問題があった場合、どうぞご報告をお願い致します。

公開テストの結果、このリリースの安定性、信頼性が確証できましたら、正式にサービスリリースとしてリリースする予定です。

クラッシュの場合は、表示されるMcNeelエラーの報告ダイアログボックスでご報告をお願いします。クラッシュ以外の問題が見つかった場合も、どうぞサポートチームへお知らせください

強化した機能:

  • RecordAnimation: フルレンダリングがEscキーでキャンセルできるようになりました。
  • RoundHole: 半径オプションがデフォルトでキーボード入力を受け入れるようになりました。

バグ修正:

  • 多くのクラッシュ修正: Rhinoが築いてきた安定性と信頼性を向上させました。
  • ArrayPolar: 入力した角度がオーバーすることがありました。これは修正されました。
  • DWGファイルの読み込みでクラッシュ していました。
  • Revolve: 閉じた曲線を回転する際のクラッシュを修正しました。
  • ExtrudeSrfTapered: PlanarSrfコマンドで作成されたサーフェスをこのコマンドの入力サーフェスとして使用すると正しく動作しませんでした。これは修正されました。
  • MoveCrv: ヒストリがMoveCrvコマンドで正しく動作 しませんでした。これは修正されました。
  • Open:SolidWorks: アセンブリファイルが空のファイルとして読み込まれていました。これは修正されました。
  • PointCloud: 点が点群から取り除かれた際、点群のバウンディングボックスを更新していませんでした。これは修正されました。
  • Print: AdobePDFファイルへ印刷する際の問題を修正しました。
  • Project: 平面サーフェスへ線を投影すると線の代わりに3次線が作成されてしまっていました。線または次数2の単一スパンNURBS曲線のいずれかを作成するようになりました。
  • Revolve: 閉じたポリラインでの動作バグを修正しました。
  • Rhinoスクリプト: スクリプトをキャンセルした際にオブジェクトのハイライトが、それらがもう選択されていないにも関わらず残っていました。これは修正されました。
  • Save:DWG/DXF: マルチラインテキストが間違った垂直位置でエクスポートしていました。これは修正されました。
  • Save:STEP: 平面サーフェスのエクスポートの問題を修正しました。
  • Save:STEP:UGおよびSolidWorksへのエクスポートの動作バグを修正しました。
  • スマートトラック:スマート点からのすべての直交方向にスナップできないことがありました。これは修正されました。
  • Sweep2:スラッシュを追加する操作をキャンセルするとレールが別のスラッシュを追加操作で選択できなくなっていました。これは修正されました。
  • UnrollSrf: 動作バグを修正しました。
  • UnrollSrf: 展開したサーフェスの境界を結合することができませんでした。これは修正されました。
  • WebBrowser: このコマンドで新しいタブあるいはウィンドウで目的のページを開くようになりました。(お使いのブラウザによっては既に開いているページが上書きされる場合があります。)

詳細とダウンロードにつきましては、http://download.rhino3d.com/whatsnew.asp?rel=432をご覧ください。

2008年12月16日火曜日

サンフランシスコでのイベントのお知らせ – 3月25-30日

2009年の春、California College of the Arts(CCA)が高度なデジタル設計のテクニック、戦略、プロジェクトに取り組む一連のイベントを開催します。FLUX: Architecture in a Parametric Landscape(パラメトリック景観における建築)というタイトルの展示会は、CCAのサンフランシスコキャンパスで3月25日に開始されます。この展示会は高度なデジタル設計、分析、ファブリケーションの展開に関わる30以上の設計実務者の作品を取り上げています。

3月26-30日には一連の講義とワークショップも行われます。

近日中に詳細を投稿しますので、ご都合のつく方は
ぜひスケジュールを空けておいてください。

2008年12月15日月曜日

3D Modeling Symposium Berlin – 2009年10月に変更



次回の3D Modelling Symposium Berlin 2009は2009年10月7日から9日に、University of the Arts Berlinで開催されることになりました。この3日間のイベントは建築、工業デザイン、エンジニアリングの分野の専門家と学生を対象にしています。

今回は講義ケーススタディマスタークラスワークショップの、4つのモジュールで行われます。全体のテーマは"Concepts Beyond Geometry(幾何学の枠を越えたコンセプト)"です。準備日程についてはこちらをご覧ください。

原文投稿者: Carlos Perez